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タイムトラベルは楽し・・・共立ドイツトラクタカタログ

今日は早々にお出かけしなくてはならないのでとりあえず写真だけアップしてコメントは後回しです。OPさん提供の「撮りトラ」ならぬ「撮りカタ」今日は共立ドイツトラクタのカタログです。OPさんいつもありがとうございます!

巻末の数字だけ見ると1971年といったイメージですけど、それも含めて後日よーく調べてみます。

カッコいいよなあDEUTZ

カッコいいよなあDEUTZ

あの刈り払い機で有名な共立がトラクター売っていたんですねえ・・・コマツインターナショナルのトラクターカタログも若干その気がありましたが、セールスポイントがカタログからこぼれ落ちそうにたくさん書いてあります。これだけ見たら絶対「買い」ですよね?

機械を気に入って扱う輸入元って自分のところで作るよりこういうキモチになるもんなんでしょうか?愛が溢れている感じです。

というわけでLet’s GO!

A catalogue of DEUTZ-tractor. In 1971? KYORIZ which was a Japanese importer published it.

D3006 D5006 D6006A D4006 D6006 D100 06

空冷3気筒エンジン!どのシリンダーも同じ部品とは・・・たしかワーゲンのフラット4もそんな気が・・・空冷なところも似てますねえ。

空冷3気筒エンジン!どのシリンダーも同じ部品とは・・・たしかワーゲンのフラット4もそんな気が・・・空冷なところも似てますねえ。

イラストが精緻で素晴らしい!

イラストが精緻で素晴らしい!

売り文句満載!

売り文句満載!

仕様表 Specifications list

仕様表 Specifications list

仕様表 Specifications list

仕様表 Specifications list

裏表紙?

裏表紙?

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コメント

ここ1~2日は本業やってました(汗)
う~ん、またマニア臭ぷんぷんの記事が(笑)

ま、売り文句はあくまで売り文句です。
画像の「快適なシート」も日本仕様の安っぽい腰殺しシートです。
他にも本カタログの初期型は、
クラッチも激重で操作類にもかなりのクセがあり、
乗りこなすには慣れが必要で特にせまい圃場での小回り作業はほぼ不可能に近いレベルでした。
中期~後期にかけては操作も緩くクラッチも軽くなりより万人向けに変わっていきましたが、
事業でまとまって入った後はモデルチェンジでただでさえ高かった価格がさらに上がった事も災いしてあまり普及しませんでした。

天気の良い日に舗装道路を走る分には気分爽快なのは確かです。
そもそもエンジンの「美味しい部分」が高速よりなので、
小気味よいドライブフィーリングはまさにその通り!
自分が乗った事あるこの世代のトラクタの中では最高だと思います。
このトラクタのこの部分だけはオススメです。

当時の商社が美味しい思いしてたのもありますが(爆)、
意味無く高価だったわけではありません。
特にエンジンはシンプル且つ高精度に製造されてたので、
信頼性も高く長寿命で素人でも扱いやすく今でも新品が中国で生産されてたりします。
うちでも現に12000時間以上回ってますが問題なく使えてます。
一度輸入したら故障も少なく30年以上働き続けているとても「エコ」な一台です♪

ふう、好きなメーカーだったのでアツく語りすぎました。

2013年3月15日 5:34 PM | OP

OPさん おはようございます

ふう、好きなメーカーだったのでアツく語りすぎました。

むむむむ・・・熱さが伝わってきて圧倒されそうです!
12000時間と言うとノンストップ500日!!
新品が中国で生産されているんですか・・・
ドイツという国で作ったものはビートル(さすがにもう作ってないのかな?)もそうですけど息が長いですね

とにかくこういう評価のものはよい製品なのは間違いないです

そして油断ならないのは製品をけなしている人が熱烈愛好家だったりすること!!
うっかり悪口を言おうものなら火ダルマ間違いなし???

今はグッと洗練されちゃいましたけど、すぐクラッシュするし怠け者だし高価だし昔のMACに似てますね

じゃあどこがいいんだよ!→気持いいしかわいくてオモシロいところ→それってPCじゃないじゃん!

こんな感じでしょうか?

2013年3月16日 8:50 AM | nora

家にも2台ドイツトラクタありますが、素人でも有る程度の知識があればエンジンのオーバーホール出来ます。実際D5206とD4005のエンジン修理を自分でしました。D4005はエンジン音も静かでスムースな回転します。かれこれ製造してから50年近く経過していますが、今でも毎日故障なく農作業に使用しています。流石ドイツ空冷エンジン、どんな環境でも良い仕事しますね。

2013年4月17日 7:14 AM | 六郎田一馬

六郎田一馬さん おはようございます
ドイツトラクタ使ってらっしゃるんですね!
もしよかったらおヒマなときに撮りトラして見せていただけたら嬉しいです

info@mito-city.com

当時はとっても高価だったんでしょうけど
丈夫で長持ちの機械たち(特にトラクター)にとっても興味があるんです

2013年4月17日 8:31 AM | nora

noraさん、はじめまして。今度写真撮ってみます。でもまず先にデジカメ用意しないと。持ってないんです、デジカメ・・・・。実は今ドイツのD6006が中古で販売しているので、購入検討中なんです。エンジンはF4L912っていう4気筒強制空冷です。

2013年4月18日 6:41 AM | 六郎田一馬

当時、輸入トラクタの中でもドイツが高価だったようなきがします。道内では根釧の酪農家が多く使用していたし、畑作農家も使用してました。あとは営林署、農業開発公社や事業等で使用していた記憶があります。多くのドイツトラクタのフード両サイドには、昭和・・年第・次・・・・対策事業・・・トラクター利用組合なんて書いてあるのが多かったですよ。僕のいる十勝でも子供の頃どこでもドイツトラクターは見れましたが、一時業者が農機具なんかを東南アジア?かどこかに多く輸出していてこの手のサイズのトラクタも大分数が少なくなりましたが、倉庫の奥などに隠れていて運よく難を逃れたドイツなんかもまだけっこうあるので、個人的には少しずつ集めていきたいかなって・・。

2013年4月18日 7:23 AM | 六郎田一馬

六郎田一馬さん おはようございます

ドイツトラクターに限らず当時はトラクターが高価だったから
利用組合などを作らせて機械化を促進しようとしたのでしょうか

こっちのほうの田んぼ用トラクターばかりではなく
北海道のドイツトラクターもグレーマーケットに流れてしまっていたんですね

それにしても実際に仕事で使ってらっしゃるプロにとっても
トラクターが「集める」対象になっているというのがおもしろいです

なんだか不思議なものですねトラクターって!

2013年4月19日 7:26 AM | nora

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