薪割り→道具→機械→単車→おもちゃ

だんだん寒くなって来てストーブをつけるようになりました。僕の家は薪ストーブなので、薪割りをしなくてはなりません。(今冬の分は去年やってあるので、来冬の分です)まあ、世の中に今ある薪ストーブイメージとはずいぶんと離れている、純粋に費用節減目的のための薪ストーブなのですが、一つ問題があります。

そう、道具が欲しくなってしまうのです。はじめのうちはホームセンターで買った安い斧を使って薪割りをしていたのですが、すぐにぶっ壊れてしまいました。今は「スウェーデン鋼」本場の香りがする「ハスクバーナ(husqvarna)」のものを使っています。(たぶん名前だけだし、そんなに高いものではありません)別に「ヤスキハガネ」ヘッドの切れ味抜群日立の斧(そんなのないかもしれませんが)でもかまわないのですが、やっぱり横文字に弱いんですね。

ハスクバーナの斧

たしか¥7,000弱くらい。ちゃんと金属部分はスウェーデン製です。使いやすいですが、ヘタクソなため、一回柄を折ってしまいました。

ハスクバーナのロゴ

ロゴを拡大してみました

椎の木の丸太

あまり関係ないですが、椎の木の切断面。表皮の付近がなぜか黄色いんです。

薪を割るのは斧で良いのですが、丸太を適当な長さにするにはチェンソーが必要です。はじめは軽井沢のゴミ捨て場で拾った焼き付いたチェンソーを修理して使っていたのですが、これも刈り払い機と同じでコイルがイカれててしまったのでしょうか、不調になりましたので今は二台目のヤフオクで手に入れたゼノアのものを使っています。これもだんだん不調になってきました。

ハスクバーナ

ためしにハスクバーナのサイトをながめてみると、ありますねえ・・・良さそうなチェンソーが・・・ヘビーデューティ、デイリーユース・・・と魅力的な語句が並んでいます。何回懲りても「安物買いの銭失い」気質が抜けないのですが、なんとか大人なんだし、次に買うのは高くてもこんなヤツが欲しいです。しかし、そんなものを買うと経費節減の意味が薄れてしまうので難しいところでもあります。

ハスクバーナのサイト

ハスクバーナのサイトです。しかし、両脇のこの薪の積み上げようまで北欧イメージです。ほんとにみんなこんな生活してるんでしょうか?小さな枝とか、瘤や形の悪いものは?都合の悪いものの収納はどうしているのでしょう?(広大なバックヤードがあるのかな)頭も身の回りも混沌としている僕には、この生活を維持するための資質や必要資材がどんなものだかまったく想像つきません。あれ?よく考えるとこれどこから抜き出すんだろう。天井まで積み上げてたら取るのが大変だなあ。それをスマートにやる方法も思いつかない。これは絵かな?

薪の写真

自分の薪棚の一番揃っているところを写してもこれくらいです。枝だの割るのに苦労したものだの入ればそれだけ薪棚は乱れます。どうせ燃すんだから構わないんですけどね。

ハスクバーナのバイク

ハスクバーナは単車も作ってるんです。チェンソーよりこっちの方が欲しいなあ。色々割り切ってるせいなのでしょうか、速いし、乗りやすいし、楽しいんです。維持するのは大変かもしれませんが・・・

おもちゃのチェンソーの写真

しかし、なんといってもしびれるのはこれです。おもちゃのチェンソー29.95ドル!!ちゃんと回って、音も出るような事が書いてあります。「父ちゃんカッコイイ!!」というものにはかならず子供が満足できるくらいのディテールを持ったおもちゃが必ずある!!これは大事です。日本のお父さんは自分の働く姿をあまり子供に見せていないんでしょうかね?あんまり国内物で「これは!」というようなおもちゃを見かけないような気がします。

子供は本物が欲しい!!

ナントカマンとかナントカライダーのナントカカードも必要ですけど、お父さんの職業が「ナントカマン」という子供は大変に少ないでしょう。やっぱり子供も満足できるできばえのごくごく普通のおもちゃがたくさんできるといいですね。このテレビでちらっと見かけた「だんじり」の木で出来たおもちゃ!良くできていました。ああいうのいいですね。

もっとも、道具とか乗り物などを使うわかりやすい職業のお父さんが少なくなってるのかもしれません。それなら、子供用CADCAMソフトとか、子供用ExcelとかWordとか、子供用POSシステムなどなど・・・どうでしょうか?

ああ、そういうおもちゃに変わるものが子供向け職業体験アトラクションなのかっ!

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