今日は先日ネットで読んだ、刺激的なタイトルの読売新聞のネットニュースに関して・・・。ここで取りあげられている、特定外来生物の水草ナガエツルノゲイトウは水辺の植物のようなので、島地区にもやってきたら面倒なことになりそうです。
関連して島地区最悪の侵略的抽水性植物(と今、僕が呼んでみました)
抽水性の植物は競合他社が少ないので、このように一面に広がってしまって悪さをする傾向がありそうです。
島地区ではナガエツルノゲイトウを確認していませんが、長老たちが「ヨバイグサ」と呼ぶい『アシカキ』も同じように一面に広がって駆除に難儀します。
話は戻って茨城県でも注意喚起されています
リーフレットも出ています
島地区にやってくることが十分考えられるこの三種(ミズヒマワリ・ナガツルノゲイトウ・オオフサモ)は、これから十分注意というか観察していかなくてはなりませんよね。
島地区では以前リーフレットにあったアレチウリは確認しています
外来生物の内で特に被害が出そうだという特定外来生物。これから気にしていきたいと思います。今日はこの辺で・・・また明日!