今日はNさんが送ってくれた(いつもありがとうございます!)ヤンマーの古いハーベスターの写真をネットで調べてみました。
見たことのない機械を見るとどうしても年式を調べたくなります。
人の年はそんなに気にならないのに、なぜ機械はそう思うのか考えると、「進化・進歩」というキーワードが浮かびます。機械は年式ごとに必ず「進化・進歩」していて、決して退化しないからでしょうか?
ま、退化はしないですけど、「迷走」はありますよね!
ブツはこいつ
なんと鉄のクローラ
型式はPTC-1B
PTC-1型は1969年生まれ
もっと古いものを見つけた!PFA-1 1968年
PTC-1Bの後継も見つけた!PK-A
PTC-1Bの後継機もネットで見つけました。
生まれは1976年
こちらPK-C
PK-Cも生まれは1976年
わっ!やばい。時間がなくなってしまいました。それではまたあした!
匿名さん コメントありがとうございます!
こんな機械でしょうか?
高かったでしょうから、役目を果たした後もできるだけ使いたいですよね
きっとPF1Aも喜んでいたと思います
このタイヤ式のハーベスタ昔家にありましたね
爺さんが運搬車に改造して使ってました
このエンジンすごく黒煙がすごく出る記憶がありましたね