今日は千葉県の伊藤産業機械さんに連れて行っていただいた、私設の農機具歴史資料館で見た、見るからにヘビーなヤマサという会社のクランク式&クローラ耕うん機です。







耕耘機、今はこのようなタイプは見ることがありません。どういう理由かわかりませんが、当時だって意欲的な機械だったのでしょうね。
変わった機械を見るとテンション上がります。今日はこんなところです。また明日!
今日は千葉県の伊藤産業機械さんに連れて行っていただいた、私設の農機具歴史資料館で見た、見るからにヘビーなヤマサという会社のクランク式&クローラ耕うん機です。
耕耘機、今はこのようなタイプは見ることがありません。どういう理由かわかりませんが、当時だって意欲的な機械だったのでしょうね。
変わった機械を見るとテンション上がります。今日はこんなところです。また明日!
古鉄さん いつもありがとうございます
コストのことまでは気が付きませんでした
コストや方式も含めて多数のメーカーからあらゆるアイディアが誕生して
今ある方式や値段、メーカーやモデルの数に落ち着いているということなんですね
おはようございます。
これを使用するにはあまり力は要りません。
機械式で耕耘部が上がります。当時の無限軌道式は大体機械式でコストがかなり掛かったと思います。
同時期の車輪式は鉄車輪でキャタピラー式と大差無かったです。
ただ無限軌道式は接地面積が大きいので旋回に時間がかかりました(実経験済みf(^_^;)