今日は年末になると貰ったり買ったりするカレンダーの話・・・これ、必要だけど難しいですよね? 最近はスマホに入っているから必要のない人も多いのかなぁ・・・
自分ではパッと書き込めるスペースがあって、絵も何も入っていない大きなカレンダーを1つだけ買い、いつも目につくところに掛けています。
その他には貰ったカレンダーを作業場やらトイレなどに複数掛けます。
絵の気に入ったものは普段ウロウロしている場所に、(居間と書くと実際よりしゃれた感じになってしまい、事実と離れてしまうのでこう書きます)以下、質実剛健的なものや商売っ気のあるものはあまり居ない部屋に掛けたりしています。
今年は手元にずいぶんトラクターカレンダーが来た!
よくよくトラクター好きだとまわりに思われているのか、(確かにそういう行動を取っているかもしれませんが・・・)今年はずいぶんトラクターのカレンダーが集まってしまいました。
もちろん、写真の存在感も捨てがたい
カレンダーって、全部の月の写真や絵が気に入ったものに揃うこともなかなかないので、買う時は難しいですよね。
気に入っていたら気に入っていたで、その年が過ぎたら替えなくちゃならないし・・・
でも、いただくと結構嬉しかったりする、かなり不思議なアイテムです。
企業のカレンダーもがんばっている
これまでは「売っている」カレンダーでしたが、非売品の企業が配っているカレンダーも、がんばっています。
これは貰った人は嬉しいですよね!絵はがきの写真を使ったものなのかなぁ・・・
その絵はがきネタがなくなったら、是非今度は彼らを外へ連れ出して写真を撮りおろしてもらいたいです。
費用の問題もあるでしょうが、2ヶ月分まとめて全部で6台。12月までのストーリーを決め、初めにコンテを描いてしまってから、1月スタートで1台ずつロケをするというのはどうでしょう?
『「土の館」 土と犂の博物館』は、二度と作られることのないトラクターを92台も保管しているわけで、とても良いイメージをまわりに与えます。
しかし、それらは費用が掛かるというマイナスの部分もも持っています。でも、ステキなカレンダーができて、それが売れたりしたら費用的に少しも助かるかも・・・などと思ったりします。