今日はひさびさに北海道上富良野町にあるスガノ農機の『「土の館」 土と犂の博物館』でando、hokkaidoujinさんと見た、ドイツトラクターD40Lのトラクターシートに注目して「撮りトラ」です。
機種名:フンボルトドイツトラクタ
形式・仕様:D-40L 45馬力
製造社・国:フンボルトドイツ社 ドイツ
製造年度:1959(昭和34)年
使用経過:1959(昭和34)年頃から輸入され、道内の導入がはじまる。
空冷エンジンで、厳冬期でも調子がよく使えた。
酪農家に多く入り、40年を過ぎた今も各地で多く使われている。
販売は、共立(株)が一手に行い、一般の呼び名は、共立ドイツトラクタと言われていた。
前出のD4505と比べてみます。
もし、シートもヘッドライトもオーナーの手作りだとしたら、あまり例のない独自構造ですから相当ユニークな考えの持ち主だったと考えられます。想像のみで何の証拠もないですけど。
今日はここまでです。また明日!
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こんばんは。pasofinohorses63@ezweb.ne.jp
六郎田さん こんばんは
ぜひ行ってみたいです
おヒマな時メールしていただけると嬉しいです
よろしくお願いします!
こんばんは。deutz d40l 、1964 年式持っていますよ。今エンジンの圧縮漏れによるブローバイ過多、シリンダーとヘッドの間からの圧縮漏れもあるので、現在海外からピストンリング、ガスケット等入荷待ちしているところです。機会があれば是非見に着てください(*^^*)。
六郎田さん こんにちは
DEUTZ、お持ちなんですか!それはすばらしい!
グレードによってシートが違ったというのは興味深いです
おはようございます。デラックスタイプはサスペンションも一段上のグレードでシートパンも違っていたんですよ。もっと座り心地が良かったみたいですね。因みに私もd40l 、正式にはd40.2 って型式なんですけど、持っています。シートは4505 と同じ安いタイプのです^^;
六郎田一馬さん おはようございます
コメントありがとうございます!
想像当たってますか?
クリーンヒットを打った感じで、嬉しいです!
こんにちは。d40l のシートは純正でなく所有者の手作りですよ。(ヘッドライトも)。純正は4505のタイプで、デラックスタイプのシートもありましたが、輸入は無かったみたいです。