今日も短かめの「撮りトラ」は、友達がアフリカのザンビア(とはいっても、友達の記憶もそんなに確かじゃないので、アフリカの他の国の可能性もあり)で見た、インド生まれ、マッセイファーガソンそっくりのTAFE450です。

農家で使っている・・・というより、荷物や人を運搬する道具として使われているみたいだなあ。




そしてマッセイファーガソンも扱っています。きっと、牛馬からトラクターに乗り換えるユーザーに向けて、今は作っていないMFの古い型をTAFEで安く作って売っているんだろうなあ。

会社概要によれば
Tractors and Farm Equipment Limited(TAFE)は1960年にチェンナイで設立されたインドのトラクター大手で、年間売上高は930億インドルピーです。 世界では第3位のトラクターメーカーであり、インドでは第2位の規模を誇っています。インドのトラクター業界は、年間で150,000台以上のトラクター(国内外)を、100カ国以上に販売しています。

ということでした。ちなみにインド第一位の規模の会社はあのマヒンドラ(普通に変換したら間頻度羅ってなっちゃいました。いかにもインドっぽい。)農機のようです。ということはこのマヒンドラは世界一か世界二ということですよね?
インド全体で15万台のトラクラーを生産しているんですね・・・それがどのくらい多いのかピンとこないですけど・・・日本ではどのくらい作っているのだろう・・・

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