謎のL字形部品(解決編)

クボタM7970DTは取説によるとV4300水冷4サイクル4気筒ディーゼル79.5馬力/2400rpm。農研機構の検査成績表の日付が昭和59年12月25日(クリスマス!)ですから、1984年以降の生まれということになります。
昨日の謎、このL字形部品。山葵さんにコメントをいただき解決しました。ありがとうございます!
ほぼ午前中いっぱいうを使ってこんなものを作って・・・バカバカバカ!
ほぼ午前中いっぱいうを使ってこんなものを作って・・・バカバカバカ!

この理解でいいですか?

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“謎のL字形部品(解決編)” への4件の返信

  1. Blue_Buffaloさん おはようございます

    切り離すときに、バケットは水平方向がいいと思うのですが(笑)

    はははっ すみません!
    衝撃的な製品!いいですねえ
    便利なのでマフラーに当ててしまうぐらいは「目をつぶってもあまりある」というわけですね?

  2. 山葵さん おはようございます

    いつも「絵」の浮かぶコメントをありがとうございます!
    ガチャガチャいうくらいだと、フレームのメンバーとしては
    「効いている」とはいいがたいような気がしますが
    これがないと開いちゃってトラクターから落ちちゃうとか
    マフラーをやっつけても付けるくらい重要だったのでしょうね

  3. サンヨーのドッキングローダーの説明ほぼ正解です。
    細かい事を言えば、切り離すときに、バケットは水平方向がいいと思うのですが(笑)
     サンヨーのこのフロントフレームごと外れるドッキングローダーは衝撃的でした。
     今回所有して、悪地でも取り外しできるのはけっこう便利です。欠点は重いことかな?

     マフラーにこのフレームを当ててしまうことはこのタイプのあるあるでしょう

  4. 最後のオチが秀逸です!インパクトでローダーが揺れるところとかリアルですね!
    思わずアニメーションを作られてしまうほど私のコメントはインスピレーションを
    含んでいたようで、大変光栄であります!

    マフラーを倒しそうになるバーの左右の取り付けって、結構緩くできていて
    走行で機体が揺れるとガチャガチャ音を立てます。
    脱着のカラクリはなかなか秀逸で、スタンドのようなものを準備したり組み立てたり
    することなく、バケットなどアタッチが装着されていなくてもシンプルに素早く
    脱着できるフロントローダーでした。

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