今日も昨日の続きで、北海道上富良野町にあるスガノ農機の『「土の館」 土と犂の博物館』で見た、小松ノルマーグNG22「撮り虎」です。
第二次大戦中は燃料不足ということもあって、なんと木炭トラクターを作っていたそうです。
JHON DEERE LANZ M500のときに見つけた、VDOメーター。
ヘッドライトはHELLA
エアフィルターはMANN
調べてみると、同じ名前を持つ会社が今もあります。しかも1950年代には既にフィルターを生産していたので、この会社のことかなあ・・・
THAT’S 方向指示器!ステキなウインカーです
トラクターテール
その他
写真も色々ありました
ウィキペディアに写真がたくさんありました。
shiroemodonさん おはようございます
僕、「ひとんちの納屋探険」というのもやってみたいんですよ!
古い納屋の作りそのものにも興味ありますし
そこに収納されているナゾなものにも興味があるし・・・
今度是非!!
こんばんは
>それ見たかったです!!!
是非、noraさんのご都合が良い時にいらして下さい!
当家の蔵の2階は、もう何十年も時が止まった空間ですから、展示品は少ないですが小さな博物館状態です
ただ、私も1度だけ祖父に連れられて&悪戯をして親に蔵へ1時間ほど閉じ込められた際に立ち入ったぐらいで、謎の空間だったりしますw
shiroemodonさん おはようございます
それ見たかったです!!!
>第二次大戦中は燃料不足ということもあって、なんと木炭トラクター
木炭自動車ならぬ、木炭トラクターですか!?
木炭ガスはトルクが小さいと言われてますから、どの程度の実用性があったのか興味あります
また、ガス発生機をどのように搭載したのか、それも興味がわきます
トラクターと関係ありませんが、当家の蔵の2階には祖父がどのような意図で保管したのか分かりませんが、木炭自動車の木炭ガス発生機が鎮座しております
その発生機に取り付けてあった初期燃焼を促すブロアは、もち米を蒸かす際に使用する簡易かまどの薪を燃やす為に現在も使用しています