先日ご紹介したカタツムリとウサギがいるAさんのジョンディアトラクターJohn Deere 2250「撮りトラ」続きです。
マフラーのパカパカするフタ、ウェザーキャップ付マフラーのこれですね
↑エンジンを掛けるだけの動画
オデコの広いジョンディアトラクター
丸太越えのジョン
詳しくは「昔のロゴは丸太越え」ジョンディアトラクター JHON DEERE LANZ M500を見てもらうとして・・・
あ!呉越同舟の話だったんだ
フェンダーに付いているウインカーのコンビネーションが気になりました。
なんでかな
JD2250はドイツ・マンハイムのジョンディアファクトリーで作られています。でも、今までのJDは灯火類が全部ドイツのメーカーだったのに対してこちらは色々な国の製品が混じっています。
「ジョンディア スペイン フランス」って一体どっちなんだ・・・という話は置いておいて、フレームは確かにドイツ・マンハイムのジョンディアだったのに、エンジン、もしくはミッションはスペインかフランスで作っていたんです。
ワールドワイドカンパニーに取得されたランツトラクターがだんだん純血主義じゃなくなって、色々な国の部品を使い始めた頃の製品なのかもしれませんね!
ぶんさん おはようございます
せっかくついているのにHELLAのほうには電球が入ってないんですか!
白が入っているのが法規的にマズいのでしょうね・・・おもしろいなあ
それにしてもまぶしいと思ったら、すぐに手が動くところがすごいと思います
お久しぶりです。日本では車幅灯は白だとまずいんでしょうかね、で、ドイツでの白いレンズの部分は電球を抜いてあり、スタンレーの方に電球が入ってるんですが、これが、丸く膨らんでいるせいで、電球の発光部分が目に入って眩しいです。オリジナルは眩しくないと思うんですが。自分ではスタンレーの部分を半分黒く塗り、正面からは明るく見えても、運転手には光が来ないようにしてます。
ぶんさん ありがとうございます
間違えてました!saran franceです!!
フランス製だったんですね
それに取って付けたようなスタンレー製のおまんじゅうは文字通り後から取って付けたものだったんですか・・・
確かに取り外した姿を想像してみるとスッキリして見えます
JDがスタンレーを選んだというわけではなかったんですね・・・ちょっと残念です
ライトなどの灯火類は、
日本の道交法に適合するように、輸入してからヤンマーが国内で架装するのでこのような形になってるようです。
はじめまして、
エンジンはsaran france,で、スペインではなく、今はフランスになってる地域です。