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ラジオの続き!FORD5000「撮りトラ」

昨日の フォードトラクター、FORD5000「撮りトラ」続きです。

FacebookでFORD純正ラジオの写真を見せていただいたので、こちらにも載せておきます。実はFORD純正トラクターラジオ、微妙にモデルチェンジされていて、意外に需要があったのではないか?と想像されます。

フォード5000は、ウィキペディアによると1964年から1979年まで製造。tractordata.comでは1965年〜1976年、この機体は4気筒のディーゼルエンジンが載っています。tractordata.comによると馬力は69馬力となっていますが、これは4気筒3.8Lガソリンの馬力で、4気筒3.8Lディーゼルの馬力はわかりません。

フォード5000。昨日はコイツのフェンダーの上にラジオが乗ってた!というお話でした。

フォード5000は、ウィキペディアによると1964年から1979年まで製造。tractordata.comでは1965年〜1976年、この機体は4気筒のディーゼルエンジンが載っています。tractordata.comによると馬力は69馬力となっていますが、これは4気筒3.8Lガソリンの馬力で、4気筒3.8Lディーゼルの馬力はわかりません。

こんなのです。

FORD4100にも載っている・・・と写真を寄せてくれた方がいます。

FORD4100にも載っている・・・と写真を寄せてくれた方がいます。

FORD5000についていたものより薄型の印象。

FORD5000についていたものより薄型の印象。

トラクター本体とお揃いの角丸ボディ。高かったろうなあ・・・・

トラクター本体とお揃いの角丸ボディ。高かったろうなあ・・・・

ラジオだから当然アンテナが必要ですね・・・

ラジオだから当然アンテナが必要ですね・・・

と、いうことはFORD5000にもどこかにアンテナが付いているはずだ・・・と写真を詳しく見てみました。すると、あったあった!すぐ後ろ、フェンダーの上にアンテナが!

と、いうことはFORD5000にもどこかにアンテナが付いているはずだ・・・と写真を詳しく見てみました。すると、あったあった!すぐ後ろ、フェンダーの上にアンテナが!

そうそう・・・F4100のラジオはちゃんとライトもつくようですよ!

そうそう・・・F4100のラジオはちゃんとライトもつくようですよ!

それから何と純正ラジオのカタログも見せてくれました。これは貴重です。「トラクターラジオ」リズムにのって楽しい作業をしてください。このラジオは耐塵性、耐水性に優れており、取付も簡単です。12Vであればどのトラクターにも付けられるよう工夫されております。(アンテナ・取付金具・シガーライター付き)

それから何と純正ラジオのカタログも見せてくれました。これは貴重です。「トラクターラジオ」リズムにのって楽しい作業をしてください。このラジオは耐塵性、耐水性に優れており、取付も簡単です。12Vであればどのトラクターにも付けられるよう工夫されております。(アンテナ・取付金具・シガーライター付き)

シガーライターもついていたんですね!

ラジオの話でずっと来てしまいましたが、せっかくなので残りの写真をやつけておきます。

フォード5000は、ウィキペディアによると1964年から1979年まで製造。tractordata.comでは1965年〜1976年、この機体は4気筒のディーゼルエンジンが載っています。*「tractordata.comによると馬力は69馬力となっていますが、これは4気筒3.8Lガソリンの馬力で、4気筒3.8Lディーゼルの馬力はわかりません。」と、昨日書きましたが、69馬力はディーゼルの馬力であるとの指摘を受けています。

フォード5000は、ウィキペディアによると1964年から1979年まで製造。tractordata.comでは1965年〜1976年、この機体は4気筒のディーゼルエンジンが載っています。*「tractordata.comによると馬力は69馬力となっていますが、これは4気筒3.8Lガソリンの馬力で、4気筒3.8Lディーゼルの馬力はわかりません。」と、昨日書きましたが、69馬力はディーゼルの馬力であるとの指摘を受けています。

フォード5000は、ウィキペディアによると1964年から1979年まで製造。tractordata.comでは1965年〜1976年、この機体は4気筒のディーゼルエンジンが載っています。*「tractordata.comによると馬力は69馬力となっていますが、これは4気筒3.8Lガソリンの馬力で、4気筒3.8Lディーゼルの馬力はわかりません。」と、昨日書きましたが、69馬力はディーゼルの馬力であるとの指摘を受けています。

こちらは燃料ポンプ部分の拡大。MINIMECと書いてあります。

FORDには結構SIMMSのポンプが付いていたように思ったので過去の投稿をひっくり返してみました。

Fordson Dexta この、前輪の車軸につながっている「舵取り棒」っていうんでしょうか・・・これ、いいですよね。いい形の棒としか言いようがないですが、何だか斧とか、櫂とか、鍬とかの柄みたいな・・・こういうのが道ばたに落ちてたら、絶対拾って振り回しちゃう。

Fordson Dexta この、前輪の車軸につながっている「舵取り棒」っていうんでしょうか・・・これ、いいですよね。いい形の棒としか言いようがないですが、何だか斧とか、櫂とか、鍬とかの柄みたいな・・・こういうのが道ばたに落ちてたら、絶対拾って振り回しちゃう。

機種名:デキスタートラクタ 形式・仕様:T4型 32馬力 製造社・国:フォードソン社 アメリカ 導入年度:1958年(昭和33)年 使用経過:最初の購入者は不明。清水町柴田自工が途中で入手保存中のものを平成2年伊藤二郎が購入。  作業性能に優れていて使いやすいトラクタとして評判が良かった。昭和35年以降に各地で導入が増えていったという。

燃料ポンプはSIMMS。3気筒ですね。

フォードソンメジャートラクタ  1954年(昭和29) フォードソン社製 (アメリカ) パワーメジャー型 52馬力 動力取出しプーリーが胴体横に付いている。  1955年(昭和30) 八雲町 元山牧場 150万円で導入。 町内では導入第一号機。 近年まで使用していた、堅牢で性能も優れていたという。 使用後は苦労して買い求めたので家宝として自家保存していた。  同型は6年間に道内に30台導入された。

フォードソンメジャートラクタ 1954年(昭和29) フォードソン社製 (アメリカ) パワーメジャー型 52馬力。 動力取出しプーリーが胴体横に付いている。とキャプションにあります。

フォードソンメジャートラクタ  1954年(昭和29) フォードソン社製 (アメリカ) パワーメジャー型 52馬力 動力取出しプーリーが胴体横に付いている。

ほとんどの古いフォードに付いているSIMMSの噴射ポンプ。

で、その後、1957-61までナフィールド3は作られて、3DLは1961年製なのだけれど、BMC3気筒ディーゼルは2.55リッター28馬力と言うんだよなあ・・・

37馬力のナフィールドユニバーサル3

エンジンは3気筒。Simmsの噴射ポンプ。

エンジンは3気筒。Simmsの噴射ポンプ。

SIMMSはイギリスのフレデリック・リチャード・シムズという人が1913年に創立したシムズ・モーター・ユニツト・リミテッドという会社から来ていると思うんです。1930年代にはレイランドモーターという会社と共同でディーゼル燃料噴射器を開発したそうですから老舗ですよね。

で、MINIMECですが、古いFORDのディーゼル燃料噴射器にはメーカー名に近い「SIMMS」というブランド名?が刻まれていたようですが、それが改良されて「MINIMEC」と刻まれるようになったみたいなんです。

ウィキペディアや他のサイトの内容をまとめると、Simms Motor Units Ltdが作っていた負圧制御された噴射ポンプを持つ「SIMMS」という燃料ポンプが、1962年を境に機械制御の噴射ポンプを持つ、同じくSimms Motor Units Ltd製の「MINIMEC」に変わったということらしいです。

そしてその後シムズ・モーター・ユニツト・リミテッドの事業はLucas CAVに引き継がれていったようです。

「SIMMS」→「MINIMEC」→「Lucas CAV」というわけですね!

長々と調べ物をしてしまいました。更に残りの写真を続けます。

フォード5000は、ウィキペディアによると1964年から1979年まで製造。tractordata.comでは1965年〜1976年、この機体は4気筒のディーゼルエンジンが載っています。*「tractordata.comによると馬力は69馬力となっていますが、これは4気筒3.8Lガソリンの馬力で、4気筒3.8Lディーゼルの馬力はわかりません。」と、昨日書きましたが、69馬力はディーゼルの馬力であるとの指摘を受けています。

多分これは燃料タンクキャップが撮りたかったのだと思います。

フォード5000は、ウィキペディアによると1964年から1979年まで製造。tractordata.comでは1965年〜1976年、この機体は4気筒のディーゼルエンジンが載っています。*「tractordata.comによると馬力は69馬力となっていますが、これは4気筒3.8Lガソリンの馬力で、4気筒3.8Lディーゼルの馬力はわかりません。」と、昨日書きましたが、69馬力はディーゼルの馬力であるとの指摘を受けています。

顔があんなに四角いのに、このあたりは素晴らしい曲線。今考えるとすごく不思議です。どっちが先なんでしょう・・・ここから考え始めたら、顔はもう少し違ったものになっていたように思えるのですが・・・反対に顔から考え始めたら、このあたりはもう少し四角くなっていたように思えるのです。

フォード5000は、ウィキペディアによると1964年から1979年まで製造。tractordata.comでは1965年〜1976年、この機体は4気筒のディーゼルエンジンが載っています。*「tractordata.comによると馬力は69馬力となっていますが、これは4気筒3.8Lガソリンの馬力で、4気筒3.8Lディーゼルの馬力はわかりません。」と、昨日書きましたが、69馬力はディーゼルの馬力であるとの指摘を受けています。

もちろん、どんな人もFORDの顔と運転席廻りを同時に見ることはできないんで、それを指摘する人もいないかもしれないんですが・・・

フォード5000は、ウィキペディアによると1964年から1979年まで製造。tractordata.comでは1965年〜1976年、この機体は4気筒のディーゼルエンジンが載っています。*「tractordata.comによると馬力は69馬力となっていますが、これは4気筒3.8Lガソリンの馬力で、4気筒3.8Lディーゼルの馬力はわかりません。」と、昨日書きましたが、69馬力はディーゼルの馬力であるとの指摘を受けています。

四角くて丸いトラクター。

両端が丸いウインナーみたいなものを斜めにスパッと切った感じ。

両端が丸いウインナーみたいなものを斜めにスパッと切った感じ。

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コメント

押忍!ラジオのことなら全力で書き込みます!

まずこの、機械式プリセットラジオ。時代を超えた素晴らしい逸品といえます。
通常のバリコン方式ではありえない完璧な同調を見せてくれます。
バリコンは長時間視聴していると周波数にズレが生じますが、全くありません。
手動チューニングダイアルを右に一杯廻すと簡単に交通情報が受信できます。

プリセットも、好きなボタンを引き出す→同調つまみで好きな放送を捕らえる→ボタンを押す。
これだけで完璧にプリセットできてしまいます。すばらしい!
ここで同調回路や増幅とかアンテナと効力の関係とかは割愛させていただきます・・・

日本では電卓や初期のパソコンで有名なモトローラ社が基礎を構築したようです。
自動車のラジオだけに「モト」が効いています。

峠越えや農林水産の現場でリアルタイムにモバイルデバイスを用いて情報をゲットできる
画期的なアイテムであることは21世紀の今でも十分通用します。

録音メディアが進化してもDJと時間を共有できるラジオは孤独を癒す素晴らしいアイテムです。

自動車メーカーは受信回路の特許を所有しているようで感度は最高峰といっていいでしょう。
まだまだ自宅で枕元やリビングに自動車用ラジオを装備している人もいると思われます。

2017年11月23日 12:42 PM | 山葵

山葵さん おはようございます
カーラジオ、どうしてそんなにピッタリなんでしょうね
追っかけているのかしら・・・
昔のラジオ分解したことありますけど
チューニングのつまみにヒモがかかっていて、それが櫛の刃ドラムを回して同調をとっているようでした
バリコンとかいいましたっけ?
確かにあれだと糸が伸びたり熱で膨張したりでズレていきそうですものね
シンプルでだれもが操作できるけど高性能
なかなかカッコいいですね!

そういえば、子供の頃この部品がすごく欲しかったことを思い出しました
 
 

2017年11月30日 10:23 AM | nora

トラクターの話から脱線して、ラジオの仕組みをちょっと紹介してみます

普通のアナログ式ラジオだと放送局の周波数を選ぶセクションは、バリコンとアンテナコイルが
担当しています(結構ざっくりな表現)。アンテナコイルだけだと、巻き数で受信周波数が固定
されてしまうので、巻き数を擬似的にバリアブルに変化させるアイテムがバリコンです。
このバリコンって櫛の歯みたいなあれです。非常に細かい空気と金属板の隙間の空間を利用して
動作しているだけに熱の変化を受けたり別な回路の磁力線の影響を受けたとかりしやすいんです。
他にも色々影響を受けてツマミの位置は変化しないけどたとえば物理的なギア装置やワイヤーから
櫛が何かの影響を受けると受信周波数はふらついてしまいます。

自動車のラジオはアンテナコイルの筒の中にフェライトコアをトロンボーンのパイプのように
自在に抜き差しできるようにしてコイルの巻き数を擬似的に変化させています。
これだと空気の影響とか物理的なズレとかを回避できるギミックが簡単に作り出せるわけです。

写真のダイアルは本格的な受信機に取り付けてある精密ダイアルみたいですね
これより大きなダイアルで大雑把に受信周波数を選んで、写真の精密なダイアルで
ピンポイントで選局させるアイテムです。

今では絶滅してしまいましたが、発信型ラジオの変調ダイアルにも似ていますね。

2017年12月3日 11:45 AM | 山葵

山葵さんの電気の話は面白いです
自動車のラジオアンテナ部分、そんな作りになっていたのですね!
バチンバチンというあのスイッチでフェライトコアが動いていたとは・・・
これからもしそんなラジオを使うときには頭の中でその姿を想像してみます
ただ、僕のクルマは単なる電気的なスイッチで選曲するタイプなんですけど・・・
表示には1khz単位で出てくるし、あれはあれで別の動作なんですよね?
スイッチを押しても何の動作音もしませんし・・・

2017年12月6日 4:54 PM | nora

周波数や時刻やCDのトラックやタイムを液晶で表示する近代のカーラジオとか
家庭用ラジオは、完全に電子回路でドライブされています。ざっくりな表現ですが
選局の部分もシンセサイザーで放送局と同じ周波数を作り出して共振させています
プリセットとか自動記憶設定も電子的にこなしています。それゆえにバッテリーを
外されると記憶が飛んで初期状態になってめんどくさいことになったり(困)
スピーカーをドライブさせるアンプの部分はそれ程進化していない感じです。
混信を回避したり音量を補正したりといった部分も汎用のラジオLSIで賄っているので
メーカーによって感度がどうこう…ってこともあまり感じることがないですね。
ちょっと昔だと、ケン○ッドは感度が良いとかなんとかありましたが

極希にアナログ回路の受信周波数を7セグ液晶に表示させる物もありますが
時間の経過とともにずれていくのがよくわかります

2017年12月7日 10:17 AM | 山葵

山葵さん こんにちは

選局の部分もシンセサイザーで放送局と同じ周波数を作り出して共振させています

櫛の刃が噛み合って・・・とか、フェライトコアが抜き差し・・・
などという、目に見えるものではなくなっているということでしょうか
少し残念な気もします

2017年12月13日 12:13 PM | nora

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