今日は『「オリジナル米袋を作って!」と頼まれたので、作ってみた』というお話。スーパーで目にするビニールの米袋(あれはあれでカラフルでいいんですけどね)が幅を利かせる中、紙の米袋に興味を持っていただけるとはありがたい。ということで、ネタも兼ねて作ってみました。
スペシャリストですから
「プレゼントに使いたい」ということですが、できるだけリアルということにこだわりたい。そこでレギュラーサイズのものはホンモノを使うことにしました。
途中経過を撮るのを忘れた
500gの小さい米袋を作る
途中経過を撮り忘れた30kgの米袋。でも、メインイベントはちゃんと撮ってあるゼロから作る500gの米袋です。こちらは「見えないリアル」にこだわり、二重の米袋にしました。(全く外からわかりませんが、触った時のガサッという触感が違います。)
紙紐が必要
紙の米袋は紐が命。これがないと魂が入りません。
中身を入れてみよう
今日は米袋でした。それではまた明日!