休みの日は見に来る人も少ないので今日は趣向を変えて・・・国立科学博物館で開催されていた、明治150年記念、日本を変えた千の技術博という特別展で見たものいろいろ・・・その28はコンピューターです。
これよりあとのものですが、富士通のこのような機械を友達が持っていてさわったことがあります。記録媒体がテープレコーダーで、ゲームをやってもめちゃめちゃ遅く、あまりときめかなかったかも・・・
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巨大なものから小さなものへ・・・動力を使った機械は動きが外に出ているので、想像の入り込む余地もあり、わかりやすいのですが、電気回路を使う品物は動きが電子の動きなので、なかなかわかりにくいです。
わかりにくい上にどんどん小さくなるのでさらにわかりにくくなる・・・変化のスピードも速いですし、想像さえ拒む感じ。
機械類は明治から昭和という流れでした。このような電子機器は昭和の終わりから平成にかけての速い変化・・・なかなか追いつかないですね!
今日はこんなところです。また明日!
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