見に来るお客さんが少ない休みの日はテキトーな話題でお茶を濁します。(寝坊しちゃったし)
今日は国立科学博物館で開催されていた、明治150年記念、日本を変えた千の技術博という特別展で見たものいろいろ・・・その番外編。特別展以外の通常展示で見た、国産量産車の先駆けとなった「オートモ号」です。
Wikipediaにも載っているので、有名車なんですね。
オートモ号は、白楊社が1924年(大正13年)から1927年(昭和3年)にかけて製造・販売した自動車である。日本国外に輸出された日本車第1号である[2]。
200台以上が生産され[注 2]、日本において国産量産車として先行した三菱・A型よりも生産台数が多いためか、しばしば「日本初の(本格的な)量産乗用車[4][5]」と形容されることがある。また、三菱・A型は既存のフィアット[注 3]を模したものであるため、「日本の純国産技術で完成した初の量産乗用車[6][7]」と形容されることもある。
今日はこんなところです。また明日!