新年一発目となる今日は久々のヤンマー(なぜかヤンマーの「撮りトラ」は少ないです。)某所で見た、風化途上のYM1300D「撮りトラ」です。
と、いうわけでYM1300Dは1974(昭和49)年2月生まれという(僕的妄想ですが)前提で話を進めます。
業界初の四輪駆動というのはちょっと違うかも・・・
あ!わかった! ここでは「業界で初めて超小型4輪駆動トラクタ」と書いてあります。ブルトラは超小型四輪駆動トラクターとして業界初、YM1300Dはトラクタとして業界初の四輪駆動・・・
もしかして10馬力以下は超小型トラクターとしてカテゴライズされていて、10馬力以下のブルトラと13馬力のYM1300Dでは同じトラクターとは認識されていなかったのかもしれません。
たしかに馬力が大きくなれば負荷も増えるので、それに耐えるように作るためには重くなってしまうので、強く軽く作るには知恵や技術が必要です。ですから、超小型ブルトラの四駆と一般サイズのYM1300Dの四駆では意味合いが違ったのかもしれませんね!
でも参考にしたっしょー(きっと)
ダラダラと書いてしまいました。まだ続きますけど、きょうはここまでです。また明日!
上の記事とゆるく関連しているほかの記事:
木田さん こんにちは
木田さんのうちは1976年〜1977年発売のB7001を買ったのですね!!
おはようございます。
上の写真 間違い無いですね
懐かしいです。
ブルトラも業界初の四駆に
間違いないでしょう
私もそう信じます。
因みにうちはB7001 14馬力で
マイナーチェンジしたタイプでした。
木田さん こんにちは
黄緑色のYM1300Dですか
この頃の輸出色みたいですよね
ブルトラは国産初の四駆であるB6000でしたか?
どうもです。
うちはクボタのブルトラでしたが
うちの近所には
ヤンマーでありながら赤くなく
黄緑色のYM1300Dを所有されていた
方がいらしてました。
その人は早目に
赤トラYM1720に乗り替えてましたが
黄緑色ヤンマーはレア物でした。