今日はMさんに連れて行ってもらったダイナミックフェア2018(JAグループ茨城の第44回農機・生産資材大展示会+同時開催の中古農機展示即売会)で見た、参考出品されていた三菱のハイクリアランス管理機、GF130Aです。
ここまで来て気がついたことがありました。
なぜ、こんなことで軽く騒いでいるのか・・・それは、ここに今年撮った5500枚余の写真が入っていて、そこには相当数トラクターの写真が含まれています。そしてそのトラクターの写真のかなりの部分はこのような正面からのショットが含まれています。
iPhotoが5500枚を越える写真の中から認識した1800余人の顔の中(すごく正確で、人の顔でなかったのは10人ほど)、トラクターはこれ一台だけでした!!
僕はトラクターに顔があると思い、いつもそのように写真を撮っているわけですが、トラクターと人を混同してトラクターに話しかけたり、人に乗り込もうとしたりすることはありません。それは僕の中に機械と人を区別する方程式?アルゴリズム?があるということなのでしょう。
そして、このiPhotoにもそのような機能が搭載されているようで、機械と人を混同しないようになっているにもかかわらず(で、なければもっと多くのトラクターが人だと認識されているはず)、いくつかすり抜けていて、その中で唯一人だとアップルが認定したのがGF130Aだったのです!!!
アニメキャラは人じゃない
雑誌・カタログでも人が写っていれば認識
メインに写っていなくても認識
しかし、ヘンなものも認識
あーおもしろかった!今日はここまでです。また明日!
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