今日は「昔のカタログシリーズ」、トラクター狂さんが送ってくれたシバウラの1988年版総合カタログの続きです。トラクター狂さん、ありがとうございます!
前回見たのは1970年(昭和45年)のシバウラ総合カタログでした。それから18年、シバウラはどう変わったのでしょう。
「〜くん」から始まった愛称はやがて「〜ちゃん」そして「〜っこ」「〜っ子」へ発展していくんでしたね。
少し脱線しました
勘違いしていたのですが、三菱のコンバインはレゼルダじゃなくレセルダだったんですね。僕、思い込みが激しいんですみません・・・
今日はこんな所で・・・また明日!
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トラクター狂さん こんにちは
いつも楽しませていただきありがとうございます
歩行式の田植機、特に一輪は一筆書きの頭を使わないで済み
行き詰まったらフローティングターンしたり畦道を帰ってきたり
疲れるのを除けばそれはそれで機動性十分の機械ですよね
伊藤産業機械(株)さん こんにちは
他にもそんな人がいたなんて、なんだか嬉しいです
一回濁点を抜いて読んでしまったら、そのあと何回見ても濁点が見えないので
思い込みもここまで来ると恐ろしい・・・そんな思い込み仲間が他にも居たんですねえ・・・
もう20年近く前になりますが、三菱の歩行4条の田植機(確かマイレディMP460だったような・・・)を使ってました。
当時、面積が1町歩ちょっとしか無いうえに、乗用が使えそうに無い位深い田圃があったので、地区で一番最後の歩行田植機となりました(笑)
車重が軽いのでスタックの心配が無く、その気になれば一日で1町歩は植えられたと親父は言ってました。
シバウラの田植え機は、三菱農機のOEM 機です。
三菱コンバインの愛称はほとんどの人が「レゼルダ」と読んでいるようです。
正しく「レセルダ」と読める人は、かなりの上級者です。