今日はSさんのクボタトラクターブルトラ部品取りのB5000(田植機アタッチメントの一部が付いてる!)「撮りトラ」。昨日からの続きです。





さらには、続いて
オイルのねばさは気温が25℃以上では「30」、0℃〜25℃では「20」、0℃以下では「10W」か、夏も冬も使える「10W-30」と御指定ください。










しまった!止まらなくなってしまった・・・寄り道これくらいにします。







例によって尻切れですが、部品取りのB5000はこれで終わりです。また明日!
今日はSさんのクボタトラクターブルトラ部品取りのB5000(田植機アタッチメントの一部が付いてる!)「撮りトラ」。昨日からの続きです。
さらには、続いて
オイルのねばさは気温が25℃以上では「30」、0℃〜25℃では「20」、0℃以下では「10W」か、夏も冬も使える「10W-30」と御指定ください。
しまった!止まらなくなってしまった・・・寄り道これくらいにします。
例によって尻切れですが、部品取りのB5000はこれで終わりです。また明日!
愛読者さん おはようございます
軽油にも色々あって、季節に合わせて売る品物を変えていたなんて・・・
燃料が凍るはずないと思っていたのですが
確かにスキー場でリフトが停まるまで遊んでいたら凍って困ったことになったことがありました
度々投稿でスミマセン。
極寒地でも夏は1号で、冬には3号を売っていると思います。
北海道まで行くと、特3号になるのかな?
農業用燃料なら、夏に買った1号軽油に同量の灯油を混ぜて2号相当として使っても大丈夫ですよ(笑)
ディーゼル車で寒いところに行くときは、現地へ行ってから給油するのが基本なんですが、それは、ガソリンスタンドで売っている軽油の種類が、現地向けの軽油だからなんです。
燃料の凍結防止対策なので、暖かいところへ向かうときは、あんまり考えずに給油しても構わないんです。
2番軽油・・・2号軽油のことでしょう。
ワックス分が少なく、冬季の凍結リスクが少ない寒冷地用の軽油です。
ちなみに、温暖地は年間を通して1号。極寒地では3号。温暖地では夏季に特1号を売っていることがあります。