今日は雨、外が暗いと寝坊しちゃいます。昨日は2016年度米作りのキックオフ「飼料稲の選別」を見てきました。去年と大体同じ時期、先延ばし不可、季節に合わせて否応無しにやらなくちゃいけない作業です。


↓唐箕といえばこちらです。確か昭和8年製。













いつものことですがとりとめなくなってしまいました。また明日!
今日は雨、外が暗いと寝坊しちゃいます。昨日は2016年度米作りのキックオフ「飼料稲の選別」を見てきました。去年と大体同じ時期、先延ばし不可、季節に合わせて否応無しにやらなくちゃいけない作業です。
↓唐箕といえばこちらです。確か昭和8年製。
いつものことですがとりとめなくなってしまいました。また明日!
山葵さん おはようございます
集中力、僕もそう思いました
ベテランさんは一定の力でほわーっと風がきている感じですが
僕などがやると回転が一定でない上に速すぎて空回り、キャビテーションが起きているみたいです
集中というか拡散というか、風景に溶け込むようなリズムで回していると一定の仕上がりになるみたいに思いました
穀粒に掛かる重力や気体の粘性や運動エネルギーや物理の法則は地球上では永遠不滅ですから
大昔の機械でも最新型の機械でも仕組みは一緒ですよね。
小麦のコンバインも中でやってることは100年前と変わっていません。人類が重力を制する
ようになれば全く新しい方式のコンバインができるかも・・・
手打ち蕎麦を趣味にしている人の手伝いで唐箕の扇風機回しをやったことがあります。
これ、力は軽く回るけど一定のペースで長時間廻すのが難しいんです。集中力が足りない??
風力が不安定だと選別がバラバラになっちゃう。
アスファルトフィニッシャーとダンプカーの連係プレーですがダンプはニュートラで
フィニッシャーに押されて進んでいくので、ダンプドライバーはブレーキ操作が腕の見せ所。
一台を一気に終わらせないとアスファルトが冷めてしまいます。皆さんピリピリした雰囲気です