NUFFIELD UNIVERSAL THREEどこのメーカーか、上からペンキ塗ってしまっているのでわかりません。電気は交流だったのでしょうか・・・それとも後から交換したのかな・・・熱イトキ開ケルナ ではなくて、REMOVE SLOWLY TURN DOWN TIGHT と書いてあるのでした。せっかちでまだ熱いうちに開けたくなる日本人と、ちょっと締め方がルーズな人たちとの国民性の違いなんでしょうか・・・すごくシンプルなレンズカットシンプルなラインに合わせて、こちらもすごくシンプルにLUCAS MADE IN ENGLAND と書いてあります
懐かしいですね、日本には何台位購入された方が居たのでしょうかね。車重から牽引の畑作に向いて居たのかもしれませんね。水田農家にはこの時期に一気に外車を含めクボタ、三菱、小松など珍しい機械が導入された頃でした。この機械を写真で紹介されて居て当時のイギリスには手動式?ながらリバーシブルプラウを引いて耕起して居る風景がパンフレットに載って居たのを思い出します。ただ残念なのはシングルクラッチを踏むとオイルポンプも止まる為畑の隅で止まると作業機を上げることが出来なくてギヤーを抜くことも出来なくて苦労した為購入をやめたのを思い出します。いゃ〜懐かしいです。
森本隆志さん こんばんは
お返事遅くなりました
実機を触ったことのある方がいるなんてすごいです
シングルクラッチを踏むというのはどういう感じなのでしょうか?
浅く踏むと動力が伝わらなくなり、さらに踏み込むとPTOも切れるような機構を
どこかのカタログで見たような気がしますが、そのようなものなのでしょうか?