初めての試み。町内蕎麦サミット拡大版。

昨日からの続きです。町内蕎麦サミットは、拡大版でとりおこなわれました。

多面的機能支払制度は、他地域との連携や交流を推奨しています。僕の解釈ではありますが、そもそもの「農家以外を巻込むこと」的な考え方とおなじように、農地の維持や地域の美化などが自分たちだけでは回らなくなった時に農家以外の人たちや、少し遠方の人たちと連携してやっていけるよう「道筋を付けよ」ということなのかな・・・と考えられます。

そういうこともあり、今回は今年度から「農地維持支払交付金」の活動にチャレンジしている活動体の役員さんをお招きして、懇談や交流を図ってみようという試みです。

もちろん初めてですので大々的にとは行きませんが、まずは最初の一歩です。

だんだん慣れてきたのか、今回はかなりスムーズ。お蕎麦屋さんを迎えに行って戻ってきたら、もうそば打ちが始まっていました。
だんだん慣れてきたのか、今回はかなりスムーズ。お蕎麦屋さんを迎えに行って戻ってきたら、もうそば打ちが始まっていました。
台所では料理長による付け汁の「けんちん」が既に火に掛かっています。「けんちん蕎麦」茨城ではかなりポピュラーだそうですね!
台所では料理長による付け汁の「けんちん」が既に火に掛かっています。「けんちん蕎麦」茨城ではかなりポピュラーだそうですね!
料理長の畑でとれたネギも刻まれて薬味になっていました。
料理長の畑でとれたネギも刻まれて薬味になっていました。
町内会長さんも手慣れています。ゆっくりだけど、確実に刻んでいきます。
町内会長さんも手慣れています。ゆっくりだけど、確実に刻んでいきます。

いつもなら食べられるようになるまで結構時間がかかるのに、今回は早い早い。
いつもなら食べられるようになるまで結構時間がかかるのに、今回は早い早い。
あっという間にいくつかゆであがってしまいました。
あっという間にいくつかゆであがってしまいました。
もうすでにいくつか打ち上がってしまっていますが、さっそく本職が打ち始めます。
もうすでにいくつか打ち上がってしまっていますが、さっそく本職が打ち始めます。
子供たちが来た頃には、そば打ちの土間はおじさんたちで一杯。それ幸いと神社でゲーム。
子供たちが来た頃には、そば打ちの土間はおじさんたちで一杯。それ幸いと神社でゲーム。
子供たちにはすぐに蕎麦が配られました。おかわりする子もいて・・・よかったね!おとうさんたち!
子供たちにはすぐに蕎麦が配られました。おかわりする子もいて・・・よかったね!おとうさんたち!
どうも子供よりも大人の方がそば打ちしたいみたい・・・新たにやってきた人にレクチャーしています。まずは水回し。
どうも子供よりも大人の方がそば打ちしたいみたい・・・新たにやってきた人にレクチャーしています。まずは水回し。
やっぱり初めてですから、戸惑いが手つきからも見られます。
やっぱり初めてですから、戸惑いが手つきからも見られます。
頭を洗うように・・・と言っています。先生と生徒を比べてみると、同じような手の動きでも、蕎麦粉に触れて回している時間が先生のほうははるかに長い!
頭を洗うように・・・と言っています。先生と生徒を比べてみると、同じような手の動きでも、蕎麦粉に触れて回している時間が先生のほうははるかに長い!
水が回ったところで「練り」を教えています。
水が回ったところで「練り」を教えています。
伸ばした後、切っています。上手じゃないですか!
伸ばした後、切っています。上手じゃないですか!
満足そうです。
満足そうです。
できあがった蕎麦。揃っているのはとてもいい傾向です。みんなが打っているのは、条件の悪い島地区の集落センターでもムリなくできるようにと、5割蕎麦なんです。だからすっごく細く切れたとしても、膨らんでうどんみたいになっちゃう。だからどれだけ細く切れるかがカギです。ただ、5割は不味いかと言うとそうではなく、8割蕎麦と比べても好みが分かれるところでした。(僕は8割のほうがいいかなあ・・・と思いました。)
できあがった蕎麦。揃っているのはとてもいい傾向です。みんなが打っているのは、条件の悪い島地区の集落センターでもムリなくできるようにと、5割蕎麦なんです。だからすっごく細く切れたとしても、膨らんでうどんみたいになっちゃう。だからどれだけ細く切れるかがカギです。ただ、5割は不味いかと言うとそうではなく、8割蕎麦と比べても好みが分かれるところでした。(僕は8割のほうがいいかなあ・・・と思いました。)
子供たちは導入がゲームだったので、蕎麦よりはこっちのほうが良くなっちゃったのかも。
子供たちは導入がゲームだったので、蕎麦よりはこっちのほうが良くなっちゃったのかも。
お母さんたちは女子会。
お母さんたちは女子会。
せっかくなのでお客様にもやってもらいます。
せっかくなのでお客様にもやってもらいます。
そばを切ってもらいます。「結構固い」って言ってます。
そばを切ってもらいます。「結構固い」って言ってます。
交代して切ってもらいます。
交代して切ってもらいます。
左が先生。右の二人も初めてなのにかなりイケてます。
左が先生。右の二人も初めてなのにかなりイケてます。
先生がまたお手本を見せてます。
先生がまたお手本を見せてます。
再びチャレンジ・・・「けっこうおもしい」だそうです。「おもしい」は面白いという意味ですが、他の地方ではあまり聞かないので、茨城弁だと思います。
再びチャレンジ・・・「けっこうおもしい」だそうです。「おもしい」は面白いという意味ですが、他の地方ではあまり聞かないので、茨城弁だと思います。

改良点はたくさんありますが、絵面だけを見れば子供、母親、おとうさん、おじいさん、農家、非農家、町内のひと、他の活動体のひと・・・多様な人々が同じ場所に会して同じそばを食って・・・しかもそれが島地区の集落センターで行われた・・・そういうことはとても意義深いことだと思います。

今後、交流の広がりをや奥行きを深めていけたらすばらしいだろうなあ・・・などと思いました。

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