ここのところ色々な理由があって昔の写真を見返す機会が増えています。撮ったときはなんとも思っていなくても、後になって見返したり、最近のものと見比べてみたりすると新たに意味が出てきたりします。そこに記録写真の面白さがありますよね?今日は10年間の写真を通しで見た上で「誰の」というわけでなく、島地区の人たち全体の蕎麦打ち品質向上をみていきたいと思います。特にしょっぱな、最初の最初の写真を見返したときは衝撃でした。
ファーストインパクトは2011年
2012年、独自路線を早々に諦める
2013年(2012年度)保全会だけでなく町内会全体に参加者が広がります
草刈りが終わった頃、男だけでやっていた蕎麦打ちは子供会など町内会全体に参加者を広げて催されるようになりました。世代を超えての交流、農村コミュニティの強化の側面がこの頃から出てきます。
2015年
あまり僕は蕎麦の出来栄えに興味を持っていなかったので、2014年の写真はありません。2015年に飛びます。
2016年
2018年
2020年
今日はこんなところです。また明日!