Nさんに連れて行ってもらった、クボタ筑波工場で行われた、関東甲信越クボタグループの「元氣農業応援フェア」その25です。
今日は先日載せ忘れた写真や、ちょっと気がついたこと、それから細かいものの続きなど、いろいろです。
クボタトラクター レクシア MR70 MR77 MR87 MR97 みんな同じかと思ったら・・・
まあ、ほっ・・・・・っんとにつまんないことなんですけど、数字と値段が違うだけで外観はみないっしょと思っていた、クボタトラクター レクシア MR70 MR77 MR87 MR97、見た目はMR70だけ違うことに気がつきました。
まずは写真を並べてみます。
細かいんですけど、MR70だけ、エンジンフードの横部分、空気取り入れ口のスクリーンがないんです。ツルッとしてます。
こんなに引っぱって、これについてはそれだけ・・・すみません。
続いてアタッチメントなど・・・
前にも書きましたけど、コンポストをキャストするものだから、コンポキャスター・・・僕はずっとなぜかコンボ(←点々付)キャスターだと思ってました。
先日の丸山スプレーヤーの時に載せ忘れた写真
これ不思議なんですよ・・・エンジンの仕様がカタログと違う。カタログはE4Dと書いてあるのに・・・
エンジンもこれだったと思うんだけどなあ・・・もう一台あったのかな・・・ちょっと忘れてしまった。もしかしたら、エンジンは選べるのかもしれません。S4Sは三菱の3.331cc 4気筒エンジンです。
この扇風機はすごいですねえ・・・
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愛読者さん こんばんは
あ!そうですね!きっと
タッチパネルはどこにボタンを置くのも自由、その形も、色も自由ですから、
機械的なスイッチに比べて使う人の想像というものがなかなか働きにくいですものね
ゲームデザイナーが「このように遊んでもらいたい」とゲームを作るような感じで、インターフェィスが作られるのでしょうか
スペースがなかったら次のページにしちゃうなんてことも可能ですし・・・
必要なモノを必要な場所に並べていった結果・・・っていうのが、ある種の機能美を醸しているんでしょうね。
液晶ディスプレィやタッチパネルと違い、レバーやスイッチが動作部分との物理的なつながりを感じさせてくれるせいかも知れません。
愛読者さん おはようございます
何かいいですよね・・・
やっぱり運転席に求めるものって、安心感というか、一目見てなんだかわかる、わかりやすさなのかもしれませんね
ステレオスプレーヤの運転席写真、「なんかイイなぁ・・・」って、見ていて気づきました。
パッと見た感じが自動車っぽいのに、レバーやスイッチ、ハンドルが農機や建機に使われてる「他でも見かけるパーツたち」です。
汎用パーツを必要に応じてレイアウトして、注意書きのステッカーを貼っただけで、こんなにメカメカしくてステキな運転席が出来るなんて、すごいです。