今日は昨日のデビッドブラウンのカタログからの流れで米子の児玉さんが採取したデビッド・ブラウン885・・・「撮りトラ」です。昨日と同じく佐藤造機が販売したもののようなので、きっとこのデビッド・ブラウン885のカタログも存在していたんでしょうね。
詳しくはデビッドブラウン年表?をご覧下さい。
今日は昨日のデビッドブラウンのカタログからの流れで米子の児玉さんが採取したデビッド・ブラウン885・・・「撮りトラ」です。昨日と同じく佐藤造機が販売したもののようなので、きっとこのデビッド・ブラウン885のカタログも存在していたんでしょうね。
詳しくはデビッドブラウン年表?をご覧下さい。
愛読者さん おはようございます
やはり、授業料は支払っているということなのですね!
僕は「欲しい」が先に立ってしまって
サイズや状況をよく考慮しなかったりするので
払わなくてもよい授業料をいつも払っています
>水田耕盤(こうばん)を傷めて増々深くなる
私も、たまたま中古で入手したスナップフロート車輪がトラクターの車輪より2インチ大きいサイズだったため、同じ理由で無駄装備になりました。
買ったときは、「タイヤより1インチ出っ張るくらいなら良いだろう。」と甘く考えていましたが、実際にはタイヤの摩耗分だけ更に大きく出っ張ることになり、水を張った田ではブレーキターンが使えない(やると耕盤に落とし穴が掘れてしまう)というオチがついて、すぐに使わなくなりました。
悔しいので、単純にトラクターの自重を増やしたいとき(サブソイラー作業とか)に、後輪ウェイトの代わりとして取り付けてみたりしていましたが、現在ではトラクターが代替わりし、こういう装備品は取り付け部分が共通化されていないため、別のトラクターとの使い回しもできず、倉庫前で雨に打たれています(笑)
はるおさん こんにちは
正解で嬉しいです
複雑な機構なのでお値段もはったと思いますが
思わぬ欠点で購入した人はガッカリしたでしょうね
Blueさん noraさんのコメントで正解です。軟弱な水田で使いました。
ぬかるみを脱出するには効果がありましたが、水田耕盤(こうばん)を傷めて増々深くなるので不人気でした。
Blue_Buffaloさん こんにちは
やっぱり壊れるんですね
そしてカゴ車輪の登場で退場・・・
そのカゴ車輪も4WDの登場で退場・・・
大きく技術が進むと、このような痒いところに手が届くグッズはごそっとなくなってしまいまうのだなあ、と思いました
記憶では、このロックが良く壊れ、走るときにぺたんと出てきたのを覚えています。
それで針金で縛り対処していた記憶もあります。ここらは4WDの登場で、かご輪も見なくなりましたが。
Blue_Buffaloさん おはようございます
やっぱりそんな用途に使うものだったんですか!
形としては凝ってるし美しいけど
そのあとカゴ車輪ができて(きっとこっちのほうが安価で性能も良かったのかも)見なくなってしまったんでしょうね
後輪についているのは、鉄輪、かご車輪の代わりの様な物だった気がします。
生家にあったフオード4000に代掻きの時期に付けていた記憶があります。
専用の道具で、ロックを外しトレッド面で再度ロックして使っていた記憶がありますが、少なくとも35年以上も前に話なので(笑)