クボタの新型トラクター スラッガーSL54とSL60 残りの写真・・・ダイナミックフェア2014

毎日暑い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 僕はイレギュラーな連日の猛暑の中の作業で暑さにすっかりやられています。

サンプル数がヒトケタの僕の勝手な統計によれば、夏が嫌いな人でも「夏が終わるのは寂しい」と思う率はほぼ100%

夏が好きな人は当然夏が終わるのは寂しいはずですから、「世の中の人すべては夏が終わるのを寂しいと思っているはずだな」・・・などと、朝の田んぼを窓からぼーっと眺めて考えています。

そんなことを思っていたら、どこからかツクツクボウシの鳴き声が聞こえてきました。むむっ! まだ夏は続くはずなのにもう終わりの気配が忍び寄ってる・・・

以外と夏は短い。長い夏休み、だらけてあれもこれもできなかった子供の頃の記憶がその寂しさを呼んでいるのかもしれません。

今日はダイナミックフェア2014(JAグループ茨城の第40回農機・生産資材大展示会+同時開催の第55回中古農機展示即売会)で見たクボタの新型トラクタースラッガーSL54とSL60で、残っていたお尻の写真です。

クボタトラクター スラッガーSL54オシリ部分

クボタトラクター スラッガー SL-54 kubota tractor SLugger SL54HCQMAN-7P 価格 6,680,880(税込み)☆54馬力☆特殊自動車3次排ガス規制に適合する最新ディーゼルエンジン☆高い電動効率とスムーズな無段変速、デュアルドライブトランスミッション(C仕様)☆クボタスマートアグリシステム(KSAS)標準装備 お尻は意外とガッチリしている印象です。タイヤの山と山の間にある、ドロつき防止のイボイボがよくわかります。
クボタトラクター スラッガー SL-54 kubota tractor SLugger SL54HCQMAN-7P 価格 6,680,880(税込み)☆54馬力☆特殊自動車3次排ガス規制に適合する最新ディーゼルエンジン☆高い電動効率とスムーズな無段変速、デュアルドライブトランスミッション(C仕様)☆クボタスマートアグリシステム(KSAS)標準装備 お尻は意外とガッチリしている印象です。タイヤの山と山の間にある、ドロつき防止のイボイボがよくわかります。
クボタトラクター スラッガー SL-54 kubota tractor SLugger SL54HCQMAN-7P 価格 6,680,880(税込み)☆54馬力☆特殊自動車3次排ガス規制に適合する最新ディーゼルエンジン☆高い電動効率とスムーズな無段変速、デュアルドライブトランスミッション(C仕様)☆クボタスマートアグリシステム(KSAS)標準装備
クボタトラクター スラッガー SL-54 kubota tractor SLugger SL54HCQMAN-7P テールランプは昔のものを現代の感覚でリメイクした感じ。
クボタトラクター スラッガー SL-54 kubota tractor SLugger SL54HCQMAN-7P 価格 6,680,880(税込み)☆54馬力☆特殊自動車3次排ガス規制に適合する最新ディーゼルエンジン☆高い電動効率とスムーズな無段変速、デュアルドライブトランスミッション(C仕様)☆クボタスマートアグリシステム(KSAS)標準装備
クボタトラクター スラッガー SL-54 kubota tractor SLugger SL54HCQMAN-7P 燃料タンク部分、これが一番まともに撮れていたかも・・・「盗難防止機能付」のステッカーが貼ってあります。カギもつるっとした簡単なものじゃなくなっているのかな?

クボタトラクター スラッガーSL60オシリ部分

クボタトラクター スラッガー SL-60 kubota tractor SLugger SL60HCQMAN-7P 価格 6,826,680(税込み)☆60馬力☆特殊自動車3次排ガス規制に適合する最新ディーゼルエンジン☆高い電動効率とスムーズな無段変速、デュアルドライブトランスミッション(C仕様)☆クボタスマートアグリシステム(KSAS)標準装備。巻込まれ注意の「危険ヒト」がここにも描かれています。
クボタトラクター スラッガー SL-60 kubota tractor SLugger SL60HCQMAN-7P 価格 6,826,680(税込み)☆60馬力☆特殊自動車3次排ガス規制に適合する最新ディーゼルエンジン☆高い電動効率とスムーズな無段変速、デュアルドライブトランスミッション(C仕様)☆クボタスマートアグリシステム(KSAS)標準装備。巻込まれ注意の「危険ヒト」がここにも描かれています。

↑40秒ちょっと。これですね!

こうなる
巻込まれ注意!
クボタトラクター スラッガー SL-60 kubota tractor SLugger SL60HCQMAN-7P 価格 6,826,680(税込み)☆60馬力☆特殊自動車3次排ガス規制に適合する最新ディーゼルエンジン☆高い電動効率とスムーズな無段変速、デュアルドライブトランスミッション(C仕様)☆クボタスマートアグリシステム(KSAS)標準装備
クボタトラクター スラッガー SL-60 kubota tractor SLugger SL60HCQMAN-7P それにしても、ウィンドウォッシャー液のタンクでしょうか? でっかいのがどのトラクターにもぶら下がっているんですねえ・・・この場所は裏が表というか、クルマだったらエンジンルームの中のような場所ですからこんなものなのかもしれませんが、見ているとこのタンクからモーレツに「行き場の無い感」が漂ってきます。

夏休の、だらけてあれもこれもできなかった子供の頃の記憶を「充実してやりきった感」で上塗りすべく毎日夏休みの工作にいそしんでいます。そのせいでいつも以上にここが内容薄くてゴメンナサイ。

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“クボタの新型トラクター スラッガーSL54とSL60 残りの写真・・・ダイナミックフェア2014” への4件の返信

  1. おじまさん おはようございます

    今日は北風で寒いぐらいで助かります
    きっとそちらも同じだと思います

    右側にはモンロー 上げ 下げ と書いたスイッチが付いているようですね
    きっと発売される時はちゃんと左右対象になっているに違いありません

     
     

  2. こんばんは。
      このあたりは水戸(気象台)よりは1~2℃涼しい感じなので
      「文句を言うな」という感じかもしれませんね
    ここ2,3日は文句を言う気にもならないぐらいの暑さでしたが、
    今日は午後から雨が降って、猛暑から解放されてます。

    あぁ、3連のランプに見えたもので、軽トラックなんかでよくある
    後退灯、ウィンカー、ブレーキランプの3点セットかと思ったんですが、
    そういうスイッチがテールランプと一緒の場所にあったんですか。
    それって、そこに書いてあるとおり3Pシリンダ(後部に作業機を取り付けるアーム)を
    上下させるやつですね。
    作業機を取り付ける時に、いちいち運転席に戻って油圧レバーの操作をしなくても
    微調整できるようになってるってことで、便利そうですね。

    右側にも(今度は内側に)何かスイッチがあるようですね。
    ブレーキランプがそのスペースの中心に来るようにシンメトリックなので、
    左右でスリットの位置も逆になってますね。
    左右のシリンダにそれぞれスイッチという事なのか、
    別のスイッチなのか分かりませんが、並びの違いはなんなんでしょうね。

  3. おじまさん こんばんは

    水戸からすると館林、遠いです。いい道がなくて・・・
    経験したことはないですが、暑そうですね
    それに近いとなると・・・
    このあたりは水戸(気象台)よりは1~2℃涼しい感じなので
    「文句を言うな」という感じかもしれませんね

    ここのところサラッと流しているので友だちからも突っ込まれまくっています
    スラッガーのテールランプはおっしゃる通り“昔ながら”もしくは昔のままに見えなくもないんですが
    何となくスリットも入って「手はくわえたんだろうな」などと思い込んでいました

    あらためてもう一回見てみると、ちょっと変なところもあります
    ご指摘のようにシンメトリックじゃないところもそうですし
      
      

     
     
    それどころか光らないかもしれません
     
     

      
     

    もしかしたら見て欲しくない部分かもしれませんね

  4. こんにちは。毎日暑いですね。
    noraさんがお住まいの水戸に比べると,県西はいつも更に2~3℃高いんですよ。
    “日本一気温が高い”でニュースでおなじみの館林市まですぐの距離ですから。。。
    天気予報も,水戸ではなく宇都宮や前橋のほうが体感的に近い感じがしてます。

    さて,スラッガーのテールランプについてですが,
    “テールランプは昔のものを現代の感覚でリメイクした感じ。”ではなく,
    “昔ながら”に見えてしまうんですが,リメイクはどんな風にされているんですか?
    LEDになってるとか?
    取付けミスってことはないとは思いますが,シンメトリックではないようで,その辺の事でしょうか?

    ウォッシャー液タンクの取付け位置についての私見ですが,
    リアウィンドウの汚れはフロントより激しいので,ワイパーも頻繁に活用することになるんでしょう。
    後部に剥き出しの方が液の残量の確認や補充もしやすいし,ノズルまでの距離も短くてすむからではないでしょうか。
    ちなみに,
    私の旧車(GL26)は,リアワイパーがないためか,タンクはフロントのカバー内に収まっています。
    (ガラス部分は,洗車したあとrain-Xをぬりぬりしてます。)

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