ダイナミックフェア2013(JAグループ茨城の 第39回 農機・生産資材大展示会)で見たヤンマートラクタのブース、一番大きなEG105をもっていよいよ最終回です。型番が大きくなるにつれうなぎ上りのお値段も、だんだん大台の4桁万円に近づいてきました。
まずはヤンマートラクター 顔動画
ヤンマートラクタEG83
これで打ち止めヤンマートラクタEG105
ダイナミックフェア2013のヤンマートラクタシリーズはおしまいおしまい
ダイナミックフェア2013(JAグループ茨城の 第39回 農機・生産資材大展示会)で見たヤンマートラクタのブース、一番大きなEG105をもっていよいよ最終回です。型番が大きくなるにつれうなぎ上りのお値段も、だんだん大台の4桁万円に近づいてきました。
まずはヤンマートラクター 顔動画
ヤンマートラクタEG83
これで打ち止めヤンマートラクタEG105
ダイナミックフェア2013のヤンマートラクタシリーズはおしまいおしまい
愛読者さん おはようございます
考えてみると、アタッチメントはトラクターの後ろに付いてますからモロにかぶってしまうのですか・・・
走るスピードもゆっくりですし、冷却問題は結構深刻なんですねえ
キャブ付ではない場合ラジエターの詰まりもそうですけど
人間の目や鼻のフィルターの詰まりもありそうです
そういえばこの間見たクローラ式の乗用草刈りマシンは
前で刈って人間は一番後ろに立って操作するようなタイプでした
きっと冷却も色々工夫してるんでしょうね
先日、セイタカアワダチソウの群生した休耕畑に頭から突入して、駆動ディスクで無理矢理耕起していたら、ラジエータ前のスクリーンが綿毛で詰まってしまい、フッと漂ったクーラントの香りに気付いた時にはラジエータの中が沸騰してました(「水温計見ろヨ!・・・っていうか、刈ってから耕起しろヨ!」って話ですが。)
アミアミの中をスカスカに設計した方は、私のように無茶をするユーザーを想定し、アミアミの面積をできるだけ大きくすることで、ラジエータ前のスクリーンと二段構えでゴミを除ける、オーバーヒートに強いマシンにしたかったんですよ。きっと。