長かった代掻きもようやく外周に入ってそろそろ最終章です。確かにはじめからうまく行くわけはないのですが、イメージ先行型なので、「華麗にトラクターを操って鏡のような田んぼに仕上げる・・・・」そのイメージと実際の「モタモタ」「凸凹」している現実とのギャップがどうにもくやしいです。
前々から想像はついていましたが、アタッチメントの幅がそれぞれ違うので、その車両感覚が難しいです。いつも同じ幅ならだんだんに慣れてくるのでしょうが・・・
まあ、これも軽トラに乗ったり乗用車に乗ったりするときにその違いに気がつかず、いつもぶつけるか? といえばそうでもないので慣れの問題なのでしょう。それにしてもクルマに乗るぐらいトラクターに慣れるには、相当の年月がかかりそうです。
代掻きはならしゴテを使いながらついに外周に
↑動画 木には衝突しないです でもこのとんがった部分、難しい 2分30秒
一筆書きが終わってもなんだかきれいなったような気がしなくて、「もっとまわってくる?」なんて聞いてます。
終わって感想を述べています
↑ 動画 1分16秒 どんなに便利になってもやっぱり使う人によって差ができるんですね