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多面的機能支払、看板ウォッチング

先日、栗原市(宮城県)のほうへドライブに行った際に見たものいろいろです。

東北自動車道の山側へは鳥海山へ行くときくらいで、ほとんど行くことがなく、とても新鮮でした。道ばたにいくつか多面的機能支払活動の痕跡があり、写真を撮ってきました。やっぱりこういうの、島地区でもやったほうがいいのかなあ・・・

多面的機能支払、看板ウォッチング

道路を走っていると緑ののぼりが目に入りました。多面的機能支払と書いてあるようです。きっと花壇ですね。

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宮城県全域で使っているのかな? きっと左に見える白いブランクに活動体名を書き込むのでしょう。これはいただけるものなのか、それとも買わねばならないものなのか、気になります。

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まわりは全部田んぼです。どんな種類が植わっているのかはわかりませんが、奥の背の高い稲、隙間を空けた植え方をしていますね。

いかにもこれから山に向かいそうな道路。どこかに川があるのでしょう・・・川に沿った平地にずーっと田んぼが広がっています。なにか自分の家のまわりとは空気感が違います。何が違うんだろう・・・気になる。

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立派な看板もあります。山の写真は栗駒山かなあ・・・天気が良ければこう見えるのかもしれません。

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「多面的機能支払」ではなく、「農地・水・環境保全資源向上活動」とあるので、島地区と同時期くらいに始めたか、先輩さんですね・・・右上の丸の中には「ふれあい花壇」という看板が写っています。この花壇は「ふれあい花壇」という名前のようです。

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真っ赤なカンナ?でしょうか・・・葉っぱの上には先ほどまで降っていた雨粒がたくさん乗って、真っ白になっています。

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紫の花のほおずきみたいなものが植わっています。この他にもトマトのようなものも植わっていました。

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これはただ生えてるだけなのか、植えたのか、ミントがボーボーありました。

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これは「土地が変わるとビンボウカズラも感じが変わるんだなあ・・・」と撮った写真。でも、もしかしたらこれは「ノブドウ」かもしれません。

ヤブガラシかノブドウか判断はつきませんが、ノブドウはウィキペディアによると、

ノブドウ(野葡萄、学名: Ampelopsis glandulosa var. heterophylla)はブドウ科ノブドウ属に属するつる性落葉低木。藪に多く見られ、都市でも空地などに見られる。葉はブドウやヤマブドウに似ることもあるが、別属であり、特に果実は葉と交互につくなどブドウ類とは異なる。
果実は、熟すと光沢のある青色や紫色などに色づくが、食味は不味い。

だそうです。葉っぱの形はこちらに似ているような気がします。

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国道でもなんでもないところに入って、そのうちに道に迷いました。丁字路の先にものぼりが立っています。活動体はかなりの確率でのぼりを出しているようです。

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迷ったついでに闇雲に走ってみます。お!またのぼりが・・・看板と花壇もあるようです。

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あれ???さっきのとこも「ふれあい花壇」じゃなかったっけ??? でも、きれいにしているなあ・・・

この看板も「農地・水・環境保全事業」と書いてあります。島地区と同じように制度の変化に翻弄された口ですね。

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さらに行くと、こののぼりが目に入りました。「田んぼの生き物」だと???

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具体的に何をしているのかは書いてありませんが、「たんぼのいきもの調査中」と書いてあります。ほほー。いいな・・・こののぼり!!

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そんなのぼりがあったので、僕も生き物調査してみました。すぐ脇の水路にたくさんメダカがいます。(見えないと思いますけど)島地区のメダカと違って白っぽい美人さんのようです。島地区のメダカは、日に焼けて黒い健康的な美人さんですけどね。

看板があると目に付いちゃうわけですが(興味があるからでしょうけど)、もしゴミだらけだったり、生き物の死骸が浮いていたら逆効果です。でも、どこもとてもきれいにしてあって、とても気持がいいのでした。

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そして、走っているとあちこちにあって、気になっていたこの茶色い旗。

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停まったついでに近寄ってみました。

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トンボの絵が書いてあります。『JA栗っこ環境保全米生産ほ場』と書いてあるようです。

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『JA栗っこ環境保全米生産ほ場』特別栽培玄米生産ほ場(農林水産省 新ガイドラインによる)節減対象農薬:当地比5割減(使用回数)化学肥料:当地比5割減(窒素成分)

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ここも活動体でした。きれいにしているなあ・・・のぼりも立っていたんだけど、ボロボロになっちゃったんだな。老舗のようです、ホタルも放しているのかな?

県で「のぼり」を出し、JAでこのような掲示をし、地域でこうやって看板を出す・・・ほんの一部分、垣間みただけですが、宮城県の多面的機能支払を受けての活動はなかなか統一感があってステキでした。

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コメント

>隙間を空けた植え方

無農薬栽培圃場で除草剤の代わりに除草機を使用するため、隙間を空けて植えているのではないでしょうか。

田植機のマーカーを少し延長しておくと、自然とこんな植え方になります。

除草機は田植機と同じ条数のものを使うのが定石ですので、こういった植え方をしておくと工程が分かりやすく、除草の際に隣の列を踏んでしまうリスクも回避できます。

横から見て植えた列が見えるということは、最終工程で外周を回って植えていないということですが、これも除草機を使っているなら、納得の植え方です。

外周をぐるっと回って植えてあると除草機を方向転換させる度に苗を何株か踏み潰してしまうのですが、それって割と精神的なダメージが大きいので「踏んじゃうくらいなら最初から植えずにおこう」っていう発想になるんですよ。多分。

私もそうでしたから。

2015年9月4日 11:19 PM | 愛読者

愛読者さん おはようございます

横から見て植えた列が見える

あ!そうですね!
すごく納得の行く説明で、その通りなんだろうな・・・なるほど!と思います

2015年9月5日 9:01 AM | nora

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