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DRY BREAK

いつも草刈機の給油には、携行缶からシュポシュポ(何という名前なんでしょう?)で移しています。あれ、相当繊細に作業しないと「ドバー」っと溢れさせちゃうんですよね。

活動の朝、おなじみの風景です。

活動の朝、おなじみの風景です。

キャンプ用品のランタンやストーブなど、やはり燃料を使う商品も同じように給油は問題を抱えているんです。こっちのほうはタンクも小さく、さらには注ぎ口も小さいので切実です。燃料のほとんどは地面に注いで使ってしまうイメージなんです。

当然それに対策している商品もあります。

コールマンのホワイトガソリンタンク用注ぎ口!

コールマンのホワイトガソリンタンク用注ぎ口!

装着するとこんな感じです。(燃料缶が純正ではなく安物なのが悲しいですが・・・)商品の燃料缶のキャップをこれに交換して使います。

装着するとこんな感じです。(燃料缶が純正ではなく安物なのが悲しいですが・・・)商品の燃料缶のキャップをこれに交換して使います。

写真上方の細いパイプを注ぎ口に突っ込んで、このように押し付けるとガソリンが出ます。給油缶は逆さにするわけです。

写真上方の細いパイプを注ぎ口に突っ込んで、このように押し付けるとガソリンが出ます。給油缶は逆さにするわけです。

通常の状態では逆さにしてもガソリンはこぼれません。給油口に押し付けたときだけ出るんです。

通常の状態では逆さにしてもガソリンはこぼれません。給油口に押し付けたときだけ出るんです。

もちろんバネと弁を使うだけの単純な構造ですから、「タンクが一杯になったら自動で止まる」みたいな高級な機構ではありません。でも、押し付けている限りは口を塞いでいますので溢れて出てくることはないんです。

これでかなりストレスフリー!

草刈り機用もないかと探したら、あった!

同じようなの、ないかなあ・・・と探していたらありました。正確にはチェンソー用ですけど・・・メーカーはハスクバーナ!これ使ったら楽しく給油できるかも!

僕もハスクバーナの斧、使ってます!

僕もハスクバーナの斧、使ってます!

買っちゃいました

ハスクバーナの給油タンク、買っちゃいました。オレンジと緑でカッコいいです。

ハスクバーナの給油タンク、買っちゃいました。オレンジと緑でカッコいいです。

ハスクバーナの携行缶

どうなっているんだろう・・・まずキャップを外します。

ハスクバーナの携行缶

お!こうやって注ぎ口が仕舞われているんだ。

ハスクバーナの携行缶

ひっくり返してねじ込み、キャップを脇に収納してセット完了。

ハスクバーナの携行缶

草刈機の給油口に押し付けると、先の弁が開くしくみ。結構力がいるなあ。

ハスクバーナの携行缶

使い方・・・生産国はチェコ!

使ってみるのが楽しみです。

DRY BREAK

こういうの、単車で使ったことあります。DRY BREAKっていうんです。多分、燃料タンクの「乾きをぶっ壊す」ってことでそう呼ばれているんだと思いますが、カラッポの燃料タンクを重力で一気に満タンにしてやろうというコンセプトの商品です。

こういう商品。タンクに燃料を入れ、注ぎ口を逆さにして置いておきます。

こういう商品。タンクに燃料を入れ、注ぎ口を逆さにして置いておきます。

口はこうなってます。やはりバネと弁で燃料をこぼさないしくみ。

口はこうなってます。やはりバネと弁で燃料をこぼさないしくみ。

単車のほうの受け口も交換します。この穴にDRY BREAKを突っ込めば数秒で給油完了。

単車のほうの受け口も交換します。この穴にDRY BREAKを突っ込めば数秒で給油完了。

F1の給油なども同じようなシステムですよね?きっと。

はっきり言って、給油をするのが速すぎ、休めない感じで、僕には「ありがた迷惑」なシステムなんですけどね。

こんな形のDRY BREAKもありました。みんな考えているなあ・・・

こんな形のDRY BREAKもありました。みんな考えているなあ・・・

さらに・・・

さらにハスクバーナの50:1 2ストロークオイルも買っちゃいました。25:1だとなんだかベチベチ湿気ったエンジンフィールなんですもん。

さらにハスクバーナの50:1 2ストロークオイルも買っちゃいました。25:1だとなんだかベチベチ湿気ったエンジンフィールなんですもん。

もちろん、新しく買った携行缶もオイルも、まだ海のものとも山のものともわかりませんが、どうせやらなきゃいけない活動なら、楽しくやったほうがいいですもんね! いろいろ試してみたいです。

上の記事とゆるく関連しているほかの記事:

コメント

>25:1だとなんだかベチベチ湿気ったエンジンフィール

私が数年前から使っている刈払機は、三菱メイキのTB型エンジンが付いているのですが、昔からの習慣で、何も考えずにFC級オイルで25:1の混合ガソリンを作って使い続けていました。

今春、50:1の混合ガソリンを使うやまびこ製エンジンを使った機械を導入した際、「混合油を2種類」作るのは面倒だなぁ・・・」という話を農機具屋さんにしたら、「25:1っていうのはFB級オイルが一般的に使われていた時代の名残りだから、現在出回っているオイル(FC級)なら50:1で構わない。燃料キャップに25:1とか書いてある機種もあるけど、おまじないみたいなものだから気にしなくて良いよ。」と教えてくれました。

で、改めて三菱メイキTB型汎用エンジンの取説を読んでみると・・・「50 : 1(JASO FC級又はISO-L-EGC級)」って指定してあるではありませんか!

「何となく白煙が多いなぁ・・・」とは思っていたのですが、倍濃度で混合していたせいだったんですね(笑)

という訳で、現在はヤマハの青缶(FD級オイル)で50:1の混合ガソリンを作って使っていますが、白煙は吹かないし、排気系からのオイル垂れも無くて快適です。何でもっと早く気づかなかったんだろう(笑)

「25:1」という混合比は「農家の常識」みたいになっているのですが、実は「その常識は古い!」っていうことみたいですよ。

2015年8月18日 12:40 PM | 愛読者

愛読者さん おはようございます

そうなんです。白煙も多かったんです。マフラーまわりは黒いオイルでベタベタになってしまうし・・・
本当は500ccで2000円くらいのを使ってみたいんですけど、まずはこのくらいから・・・

チェンソーはほぼ全開近くの回しっぱなし、高負荷で使われることが多いですから
チェンソー用の50:1オイルならなんの問題もないだろうな・・・と想像してるのですがこれもやってみないとわかりませんね

2015年8月19日 8:37 AM | nora

おはようございます。

ハスクの燃料缶いいですね。カラーリングのせいかハスクという先入観からか頑丈そうです。
私も刈払機にヘッジトリマー,背負式噴霧器と年中燃料補給をして溢しているので,そうかぁこんな良い物があったのかと思い,早速ネット検索してみました。

ハスクもいいけど,同じ価格帯の別のもの(NO-SPILL)もなかなか良さそうです。
勿論,amazonとかで入手可能です。
http://www.nospill.com/
もうひとつ,セプターのタンクもなかなかで,価格も手頃なんですが,
なぜかほとんどのショッピングサイトで売り切れ。
http://item.rakuten.co.jp/plowshop/ph-g-can5/

勢いで買って後悔することが多いので,もう少し冷静になってからポチリます。

2015年8月19日 9:59 AM | おじま

【追加】

最初の写真で使用している通称石油ポンプですが,JIS規格では「石油燃焼機器用注油ポンプ」だそうです。
かの有名なドクター中松の発明品『醤油ちゅるちゅる』が原型という説もあるようです。
最近は流量の多い太いタイプも販売されているので,トラクターの給油時間が少し早くなりました。
(溢れる時も量が多いです。。。)

2015年8月19日 10:14 AM | おじま

>本当は500ccで2000円くらいのを使って

ヤマハの青缶(オートルーブスーパー)を農業用に使って贅沢な気分に浸っていましたが、上がいました(笑)
____

記事冒頭の写真で「あれっ?」と思ったのですが、島地区では赤色系のオイルででも混合油を作るんですね。

私の周囲では「赤い混合油はガソリンと間違う恐れがあるから混合油は青いオイルで作れ。」と言い伝えられています。

最近はガソリンがあまり赤くないので、混合油と間違うような事は無いと思いますが、皆さん伝承に従って(?)青いオイルを使うので、混合油というのは青っぽいものなんです。

2015年8月19日 9:52 PM | 愛読者

おじまさん おはようございます

最初の写真で使用している通称石油ポンプですが,JIS規格では「石油燃焼機器用注油ポンプ」だそうです。

JIS規格っていうところがいいですね!そしてその硬そうな名前も・・・

ハスクを買ったのは、純粋なミーハーな気持からです
NO-SPILLではないですけど、同じメーカーのもの、昔アメリカで買った1ガロン入りと3ガロン入りを今でも使っています
そのガソリンタンクを両手に下げて飛行機に乗って帰ってきましたが、今ならタイホですね
分厚くて丈夫でとても気に入っていますが、当時は弁の付いたものはありませんでした

2015年8月20日 8:24 AM | nora

愛読者さん おはようございます

オートルーブスーパーってオートバイのヤツですよね?
あれいいですよね!
本来分離潤滑のバイクに使うものでしょうけど、お金のない時は混合してバイクに入れてたりしました

——————–

高いオイルはチェンソーを買う時に勧められたからです
チェンソーは草と違って負荷が大きいのでしょう
確かにムリをしがちになります

いいオイルは煙も吐きませんし、音も乾いたいい音がするし、エンジンにもいい・・・そういわれました
いわれればそんな気がしますし、使ってて楽しいような気がします

——————–

島地区の混合油赤いですよね?
これ、地域のガソリンスタンドで手回し式の給油ポンプで売ってもらうものなんです
普通のガソリンよりかなり赤いので、クルマに入れてしまうことはないと思いますが
青のほうが間違いないですよねぇ

2015年8月20日 8:32 AM | nora

おはようございます。
両手にポリタン下げて搭乗って,国内便ならともかく国際便にはまずいないでしょうね。
よく無事帰国できましたね。

 > 地域のガソリンスタンドで手回し式の給油ポンプで売ってもらうものなんです
  普通のガソリンよりかなり赤いので、

もしかして地下埋設タンクではなく,地上に置いてある式のタンクですか?
懐かしいですね。
青いオイルを混ぜてもなお赤い。そうとう赤そうですね。熟成が進んでる。

2015年8月20日 10:11 AM | おじま

島地区では赤系のオイルで作った混合油がガソリンスタンドに作り置きしてあるんですね。

私は買わないですけど、ガソリンスタンドに行けば混合油を「作ってくれる」という話は聞いたことがありますから、自分で作るヒトが大半の山間地では、作り置いたりしないみたいです。

おじまさんのいう「懐かしい」ヤツって、確かに最近は見掛けなくなりました。消防法の規制強化か何かで置けなくなったのかも知れません。

2015年8月20日 1:11 PM | 愛読者

愛読者さん おじまさん おはようございます

地上に置いてありますが、どちらかというと奥に隠してあるんです
もしかしたら表に出ていてはまずいものなのかもしれませんね

回すと出てくる・・・というのはおもしろいです
カチャカチャとメーターが回る小さな音と、混合ガソリンのちょっとドロッとした液体の流れる音がなかなかいいですよ

セルフスタンドではブオォーンというモーターの音に書き消されていますが、本来そんな音がするんですね!

2015年8月21日 7:20 AM | nora

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