
もう実機は見られないであろう運輸省型式の若い番号の農機を探している「朝1分の農機考古学」。今朝は1958年農用小型トラクタ検査成績書より1959年農耕作業用軽自動車型式認定共立MT-3GS型です。1958年にMT-3G型が認定されていますが、エンジンは同じで全長が2cmだけ長いです。トレーラー取付部分の変更かなにかでしょうか?

書類上の違いは寸法だけ。MT-3G型が全長3980mm×全幅1310mm×全高1460mmなのに対してMT-3GS型は全長4000mm×全幅1310mm×全高1460mmで全長が20mm長くなっただけです。トレーラーの取り付けをちょっと変えただけで変わっちゃうような寸法です。法律の実際の運用としてそんなに厳密だったとは思えないのですが謎です。

農耕作業用軽自動車
型式認定番号 農155号
共立 MT-3GS型
となっています。1959年型式認定でシバウラ GE-18,182ccエンジン搭載でした。
『農機の運輸省型式認定番号一覧表』に追記しました
『農機の運輸省型式認定番号一覧表』を固定ページで公開しました。一番上のメニューから入れるようにしています。これから新しく運輸省型式認定番号を発見するたびに追記することにします。
(ほぼ同時に英語版の一覧表も公開しています)← Click here for the English version.
追記:今まで一部の環境ではテキストが読めなかったということがわかったので修正しました。スマホでも読めるようになったと思うのですが、もし読めない場合はコメント欄でもメールでも構いませんので連絡をください。お願いします!
今朝はこんなところです。今日は昨日より暑いですし休みが長かったので仕事に入るのが大変になっています。・・・それではまた明日!


