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じかまきした飼料稲を見てきました。その4

7月10日、直播きした飼料稲を見てきました。前回より(6月20日)20日ほど経っています。

飼料稲の直播、生育状況。

飼料稲の直播、生育状況。これだけ見たらもうわかりませんね。

飼料稲の直播、生育状況。これだけ見たらもうわかりませんね。

画面中央にブルーの棒が4本立っているのがわかるでしょうか?

飼料稲の直播、生育状況。

6/20時点の同じ部分。レンズが違うので比べにくいですが、やはり中央にブルーの棒が4本立っています。

飼料稲の直播、生育状況。

右の移植した田んぼと比べてみましょう・・・だんだん差がなくなってきました。

飼料稲の直播、生育状況。

手前、直播の田んぼ。奥は移植の田んぼです。

すごいなあ・・・苗床用に種まきを見たのが4/4で、田植えも同じ頃とすれば、種まきの時期は1ヶ月は違うはずなのにそんな差には見えません。

飼料稲の直播、生育状況。

直播の飼料稲、寄ってみます。こんなに大きくなっています。

飼料稲の直播、生育状況。

まばらになっちゃっているところもありますが・・・

飼料稲の直播、生育状況。

こんな風に隙間があいて・・・

飼料稲の直播、生育状況。

こちらは移植のほう。こちらも元気に育っている感じです。

なんだか「プツプツプツプツ」田んぼ全体から音がしています。こういう貝や、小さなムシが出す音なのかなあ・・・やかましいくらいです。隣の田んぼは水が入っていないせいか、音がしません。同じように見える田んぼですが、一枚一枚微妙に違うのがおもしろいです。

なんだか「プツプツプツプツ」田んぼ全体から音がしています。こういう貝や、小さなムシが出す音なのかなあ・・・やかましいくらいです。隣の田んぼは水が入っていないせいか、音がしません。同じように見える田んぼですが、一枚一枚微妙に違うのがおもしろいです。


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コメント

プツプツと音が出るのはメタンなどのガスかと。
水を張っていると土中が嫌気状態になりやすく微生物の働きによりガスが発生します。
ある意味ちいさなむしですね。

2015年7月11日 11:23 PM | 774

774さん おはようございます

そうなんですね!
だとすれば、隣の田んぼにはほぼ水がなかったので音がしなかったのです、きっと。

2015年7月13日 8:57 AM | nora

島地区のお百姓さんたちは、皆さん几帳面なんでしょうね。
私なんか、移植栽培ですけど、島地区の直播以上に欠株がありますよ。

なにせ、「稲刈りの時に面倒だから隅は植えない」「そんな暇ないから植え継ぎはしない」っていう横着者ですから(笑)

2015年7月15日 10:42 PM | 愛読者

愛読者さん こんばんは

このあたりの人が几帳面かどうかはよくわかりませんが
両隣の田んぼと比べると、やはり「穴」があると目立つのは目立ちます

もちろん一株でおにぎり半分しかとれませんから、よっぽどの大穴でない限り
問題はないと思いますが、多分気にするのは「見た目」の問題だと思われます
 
 

2015年7月16日 6:18 PM | nora

欠株については「補償作用」という現象が起こり、計算値よりも損害が少ないんです。

2割くらい欠株しても5部程度しか減収しないっていうくらいですから。
http://www.nosai-hyogo.or.jp/einou/suitou/suito0007.html

特に稲刈りの時は、隅っこの方で手刈りしている時間をコンバインに乗る時間に振り替える方が、肉体的にも精神的にも楽なので、私は見た目を気にしないで横着を貫いてます(笑)

2015年7月16日 10:52 PM | 愛読者

愛読者さん おはようございます

『さあ、今年は「田植え後の補植なし」としましょう!』

というのがいいですね!
誤差かもしれませんし、1欠株というのがどのような状態か想像がつきませんが
その収量は102%というのがおもしろいです

2015年7月17日 7:30 AM | nora

欠株と収量の関係は、色々な条件で各地の試験機関がレポートしていて、ある程度広い面積で欠株率と収量を比較した試験結果も、欠株を囲む狭い範囲の収量を比較した試験結果もあります。

疎植栽培は別として、一般的な移植密度(坪60株くらい)であれば、ある程度欠株があった方が収量が多いっていう結果になりがちなようです。
http://www.pref.ishikawa.lg.jp/noken/noushi/kenkyu_happyou/24/documents/kosihikari_sosyoku_24.pdf
https://www.pref.saga.lg.jp/web/at-contents/shigoto/nogyo/kenkyu/ai/saibai/suitou/kihon04-2.html

また、
http://oba-shima.mito-city.com/wp/wp-content/uploads/2015/07/tetsuko3-5.jpg

http://oba-shima.mito-city.com/wp/wp-content/uploads/2015/07/tetsuko3-3.jpg
だと、後者の方が茎が開いて扇状になっているのが分かるでしょうか。

こういった株は「開帳型」といって、受光と風通しが良く、根域(根を張る範囲)も広いので、籾数の多い大きな穂をつけ、イモチ病が発症しにくく、倒伏しにくいんです。

私もそうですが、こういう姿を目指して稲を育てている農家も多いんですよ。

2015年7月17日 12:25 PM | 愛読者

愛読者さん おはようございます

疎植栽培は別として、一般的な移植密度(坪60株くらい)であれば、ある程度欠株があった方が収量が多いっていう結果になりがちなようです。

誤差ではなく、そのような結果になっているのですか!
結果が出ているとは言え、見た目と収量が比例しないので、踏み切る時に勇気がいりそうです

2015年7月21日 9:41 AM | nora

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