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日本型直接支払い制度のうち、多面的機能支払制度の説明会へ行ってきました。

こちらは優良事例発表会のあと行われた、多面的機能支払制度の説明会です。

こちらは優良事例発表会のあと行われた、多面的機能支払制度の説明会です。

名は体を表す

おもしろいからやってみますね!

平成25年度までの「農地・水保全管理支払交付金」に代わり導入される、「日本型直接支払い制度」のうち、新たに創設される「農地維持支払制度」と組替えられた「資源向上支払制度」からなる、「多面的機能支払制度」の説明会へ行ってきました。

長い・・・書いている時は理解していたんですけど、字面を追っていくと訳がわからなくなってきますね・・・

こういうの日本だけじゃないか・・・

こういう長い名称は日本独特なのかと思ったのですが、考えてみれば欧米だって長いです。サンタを追いかけている、北アメリカ航空宇宙防衛司令部(きたアメリカこうくううちゅうぼうえいしれいぶ、North American Aerospace Defense Command)だってそうだし

連合国軍最高司令官総司令部(れんごうこくぐんさいこうしれいかんそうしれいぶ、General Headquarters, the Supreme Commander for the Allied Powers)だってそう。

長いのは略して前者はNORAD後者はGHQです。アルファベットはいいなあ・・・日本語は難しい。

いい略称はないかな

元々始った時の制度の名前は「農地・水・環境保全向上対策」でした。これは略して「農地水」と呼ばれていました。制度の名前が変わって「農地・水保全管理支払交付金」になっても多分「農地水」と呼ばれていたと思います。

こういう説明会は大抵みんな帰りたくてしょうがないものですが、この日は質問がどんどん出て時間が長くなっています。

こういう説明会は大抵みんな帰りたくてしょうがないものですが、この日は質問がどんどん出て時間が長くなっています。

皆さん必死です。それも無理もありません。

例えば、今までの「共同活動支援交付金」「向上活動支援交付金」「農地維持支払交付金」「資源向上支払交付金」に、似ているような違うような・・・略したらどっちの話をしているのかわからなくなるような名前なんです。

新旧の呼び名と自分たちで勝手に呼んでいる名前の3つの名前がコンフューズして、お互い話をしている時に頭に浮かんでいるものが違っているように(傍から見て)思います。

ここはGHQとかNASAとか全然違った呼び名を作ってもらった方が話もすんなり行くよなあ・・・などと思いました。

おまけに概要だけで、まだ決まっていません

いつ予算が降りるのか? どういう書類が必要なのか? わかっているのはアウトラインのみで説明される方も困っている様子でした。すべては4月になってからのようです。

いつ予算が降りるのか? どういう書類が必要なのか? わかっているのはアウトラインのみで説明される方も困っている様子でした。すべては4月になってからのようです。

名前は変わったがやることが大きく変わることはないみたい

結局新たに参加する人たちが参加しやすいよう、今までの制度を2つに分けた感じでした。

結局新たに参加する人たちが参加しやすいよう、今までの制度を2つに分けた感じでした。

例えば小さく集落で行っていた草刈などを制度に当てはめられるよう、農家だけの団体でも行えるよう、「農地維持支払制度」というのをスピンアウトさせた感じです。これはいいかも。

まったく今までと同じ活動していてもOKで、少しだけ活動を増やせば満点になるということでした。そもそも農家の高齢化によって農地が荒れると、せっかくの田園風景がセイタカアワダチソウ風景になってしまうし、食料だって心配です。

それをどうにかしようということですから、そんなに変わることはないはずですものね。やれやれ。

名前が変わって一番大変なのはお役所ですね。

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