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地域が変わると田んぼのようすも変わります

地域が変わると田んぼも見た目のようすもがらっと変わります。

少し時間が経ってしまいましたが、8/29にちょっとした用で新潟に行ってきました。関越を六日町ICで降りたので、南魚沼ということになるでしょうか。地域が変わると田んぼのようすも変わります。写真も撮ってきたので(すべてクリックで拡大します)紹介します。

看板には「愛」の一文字。まだ記憶に新しい直江兼続の生誕の地だそうです。

看板には「愛」の一文字。まだ記憶に新しい直江兼続の生誕の地だそうです。

インターチェンジを降りてすぐにこのビッグな「雪国まいたけビル」!!高速沿いにいくつもあるみたいで、キノコでビルが建つということを実感。

インターチェンジを降りてすぐにこのビッグな「雪国まいたけビル」!!高速沿いにいくつもあるみたいで、キノコでビルがニョキニョキ建つということを実感。


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下見板貼りのすてきなお家が多く見受けられました。一階部分は雪対策なのでしょう。倉庫やガレージになっているコンクリ造りの土台になっていて、玄関は二階?のお宅が多いように見えます。

高速をお降りるとすぐに違いがわかります。まず家が違います。下見板貼りのすてきなお家が多く見受けられました。一階部分は雪対策なのでしょう。倉庫やガレージになっているコンクリ造りの土台になっていて、玄関は二階?のお宅が多いように見えます。

まあ、どちらも大げさなんですが島地区だと東からの風が吹き抜ける構造。昔からのお宅の基本的なレイアウトはこんな感じです。う〜〜ん・・・えらい違いですねえ。

まあ、どちらも大げさなんですが島地区だと東からの風が吹き抜ける構造。昔からのお宅の基本的なレイアウトはこんな感じです。う〜〜ん・・・えらい違いですねえ。

国道253号線を十日町に向かっていくと、すぐ山あいになり、川沿いにきれいに手入れされた田んぼが広がります。

国道253号線を十日町に向かっていくと、すぐ山あいになり、川沿いにきれいに手入れされた田んぼが広がります。

引いて見ているときはただのきれいな田んぼですが、寄って見るとびっくり!!「熊に注意」の看板です!島地区ならせいぜい「ヘビに注意」です。所変われば品変わるという好例ですね。

引いて見ているときはただのきれいな田んぼですが、寄って見るとびっくり!!「熊に注意」の看板です!島地区ならせいぜい「ヘビに注意」です。所変われば品変わるという好例ですね。

8/29日時点ではまだまだ青い新潟の稲です。下の島地区の稲と比べるとかなり違います。ここまで3時間で来てしまうので日本は狭いけど、やっぱり広い!

8/29日時点ではまだまだ青い新潟の稲です。下の8/25島地区の稲と比べるとかなり違います。東海岸から西海岸まで行けば4、5時間。ここまでは3時間半、日本は狭い!!けど、なんと変化に富んでいることでしょう!

8/25時点での島地区の稲のようす。手前は早稲ですが、奥に見えるのはコシヒカリのはずです。上の写真とは色がずいぶんと違いますね。

8/25時点での島地区の稲のようす。手前は早稲ですが、奥に見えるのはコシヒカリのはずです。上の写真とは色がずいぶんと違いますね。

続きを読んでね!の画像

写真と文章で長くなってしまうので畳んでおきます。
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信濃川を渡りさらに北西へ

信濃川を渡り、十日町を過ぎてさらに山の中に入っていきます。どこまでもついてくる棚田の風景。うーん・・・やはり米は日本人の主食なのだなあ、と、感じます

信濃川を渡り、十日町を過ぎてさらに山の中に入っていきます。どこまでもついてくる棚田の風景。うーん・・・やはり米は日本人の主食なのだなあ、と、感じます

たぶんここらへん


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田んぼアート発見

棚田を守ろう2010!田んぼアートを見つけました。

棚田を守ろう2010!田んぼアートを見つけました。

たまたまこれを作った方にお話を聞くことができました。

たまたまこれを作った方にお話を聞くことができました。

ずーとこの山道沿いで催し物があるようでした。(現代アートの展示会や、自転車のイベントなど)その一部なのでしょうか?このような田んぼアートが出来あがっていました。

たまたまこれを作った方にお話を聞くことができました。「仕事をしているので田んぼを作る暇がない」というのですが、肥料があまりいらないだけで手間は普通に米を作るのと同じだそうです。しかも、「高いところから見て文字に見えるよう、図形に見えるように稲を植えるのは思いのほか大変です」と笑って楽しそうにお話ししてくれました。(このときも畔の草刈りをされていました。)

肥料が少なすぎても稲がパラパラで文字に見えず、かといって肥料をやりすぎても倒れてしまって文字に見えずだそうです。

「文字にならなかった例」肥料が少なすぎても稲がパラパラで文字に見えず、かといって肥料をやりすぎても倒れてしまって文字に見えずだそうです。

こちらもご多分に漏れず高温続きで、「今年はあまりおいしい米がとれないだろうな」とおっしゃってました。おいしい米になるために、一日の温度の差が大きいほど良いそうです。なるほど、北の山あいの標高が比較的高い平地ならその条件を満たしそうです。評判の魚沼コシヒカリとはそういう地理的条件もあったのですね。

謎の池の正体は?

そこここにため池?が見られます。

そこここにため池?が見られます。

中にはハスやスイレンが植わっている池もあります。

中にはハスやスイレンが植わっている池もあります。

家のすぐ側にも池のある家が多く、聞いてみると雪が多い地方なので春、雪を少しでも早く溶かすために池を作っておくのだそうです。池にはメダカも泳いでいました。

家のすぐ側にも池のある家が多く、聞いてみると雪が多い地方なので春、雪を少しでも早く溶かすために池を作っておくのだそうです。池にはメダカも泳いでいました。その土地の人には当たり前のものでも、別の地域から見ると妙に感心してしまいます。スミマセン

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