現役クボタ農発始動風景!!(動画で紹介します)

ついにやりました!

「散歩の途中で見つけた、現役農発」KND5 久保田鉄工単気筒ディーゼルエンジンの始動風景を撮影することができました。

稲の季節は水田とハウスへ、それ以外の季節もハウスには水を送っている、正真正銘の現役です。40年以上も軽油と水だけ、電気は全く必要なく、燃料のある限り働き続けている小さな力のカタマリ。始動風景は興奮ものでした。

現役久保田鉄工単気筒ディーゼルエンジンの始動風景

↑ 動画(3分57秒)と、ちょっと長いですが、是非見てください。画面クリックでも再生します。

始動は、水を入れ、デコンプを引きながらクランクを一所懸命回します。燃料の噴射音に注意しながら回し続け、重いフライホイールが回りだして勢いがついてきたら・・・・

噴射のタイミングだっ!というところでデコンプを戻し、仕上げにクランクをひと回しむこう側へ・・・

すると、もうもうとした煙とともにエンジンが「バッバッバッバッ」と回り始めます。

なんでクランクはエンジン始動時にグルグル一緒に回らないの?

始動時はクランクを矢印方向に回します。エンジン本体と、クランクの爪が引っかかってクランクシャフトを回します。

始動用クランクをエンジン側のシャフトにはめ込み、矢印方向に回します。

続いて下に長くなってしまうので、畳んでおきます
続きを見るをクリックして下にひらいて見てください

始動時にクランクを回すときは爪が引っかかり、ピストンを動かすことができます

始動時、始動用クランクを回すときは爪が引っかかり、ちゃんとピストンを動かすことができます。

エンジンが回り始めると、爪は引っかかることができす、矢印方向に始動用クランクを外側へ押し出してしまいます。うまくできていますねえ。

エンジンが回り始めると、爪は引っかかることができす、矢印方向に始動用クランクを外側へ押し出してしまいます。うまくできていますねえ。

その始動用クランク。あっさり一発でかかってしまったのは、経験の賜物か?

その始動用クランク。あっさり一発でかかってしまったのは、経験の賜物か?

水温が低いうちだけだと言いますが、快調に回っています。

水温が低いうちだけだと言いますが、快調に回っています。

フライホイール。同軸でベルトがポンプを駆動しています。

フライホイール。同軸でベルトがポンプを駆動しています。

ホッパーと呼ばれる、開放式自然循環水冷方式の水の投入口。使用後は水を抜きます。お湯を入れれば、冬も一発始動だそうです。昔のディーゼルエンジンでも、ラジエター方式のものは冬にエンジン始動はとても大変だったそうです。それに比べ、この開放式は楽々始動ですから、本当に親孝行ですね。

ホッパーと呼ばれる、開放式自然循環水冷方式の水の投入口。使用後は水を抜きます。お湯を入れれば、冬も一発始動だそうです。昔のディーゼルエンジンでも、ラジエター方式のものは冬にエンジン始動はとても大変だったそうです。それに比べ、この開放式は楽々始動ですから、本当に親孝行ですね。

上の記事とゆるく関連しているほかの記事:

コメント

コメントをお寄せください。

コメントの投稿

* コメントフィード

トラックバックURL: http://oba-shima.mito-city.com/2010/09/03/diesel/trackback/