All or nothing(経済的狩猟者の末端より)

↑クリックで拡大します ネットで拾った1977年ころの日の本(今は日立建機ティエラ)のトラクター 前出の産業技術の歴史によると、E-23という型番のものにこうあります”初期の本格的水田デーゼルエンジントラクターで、軽量、パワフルで軟弱水田にも対応できす性能が評価された。1km/h以下での速度段を持ち、ロータリー耕だけでなく、トレンチャー、深耕ロータリ等の大型でしか出来なかった作業が20馬力クラスでできるようになった。日本型トラクターの流れを創ったモデルである。”とありました

↑クリックで拡大します ネットで拾った1977年ころの日の本(今は日立建機ティエラ)のトラクター 前出の産業技術の歴史によると、E-23という型番のものにこうあります”初期の本格的水田デーゼルエンジントラクターで、軽量、パワフルで軟弱水田にも対応できす性能が評価された。1km/h以下での速度段を持ち、ロータリー耕だけでなく、トレンチャー、深耕ロータリ等の大型でしか出来なかった作業が20馬力クラスでできるようになった。日本型トラクターの流れを創ったモデルである。”とありました

おはようございます。今日は勝負の日なので、あまり農業と関係ないことを、さっと書いちゃいます。勝負の日というのは、ノーギャラで二週間に渡って準備してきた企画のプレゼンがあるのです。(プレゼンターは志願して自分です)自由業というか自営業なので、企画が通ったとしても、仕事が発生するかもしれないだけで、企画が通らなければまるっきり何もなしです。仕事は自分でぶん捕ってくるしかない経済的狩猟民族ですね。勝算はあまりありませんが、可能性はいつだってゼロではないはずなので、当然とるつもりで望みます。自分の手間賃をぶっ込んだギャンブル・・・朝からドキドキしてますし、武者震いというか、ワクワクもします。
 農家の人などはどうなんでしょうか?農作物を育てるのはもちろん狩猟とは言いませんが、お金をもらうプロとしての農家は、できた作物(商品)を売らなければ捨てるか、自分で食べるかしなければなりません。お客さんを捕まえて、作物を売って、対価をいただくという意味では経済的狩猟者であり、ギャンブラーですよね。
 何かを作っている会社だって、これを作れば売れる!と思ってお客さんが付かないうちからモノをどんどこ作って、出来てから「さあ、売りましょう」なんですから、これも経済的狩猟者でしょう。そうでなかったら、リーマンショックのときに、あんなに車がだぶつくわけがありません。売れると信じて、蛇口をひねればクルマが出てくるように作っていたけど、実際は考えた通りにはいかなかった。信じてはいたけど、やっぱりギャンブルだったんです。もちろん、その会社に勤めている会社員だって、自分では気がついていないかもしれませんが、経済的狩猟者と言っていいんじゃないでしょうか。
 全員、必要とされるものやサービスを作って、それを売って生活しているのですが、見方を変えると、自給自足で必要なものしか作らない人を除いて、「売れるだろう、必要とされるだろう」という見込みのもと、プレーして(ギャンブルをして)みんながみんなお互いの稼ぎを食い合って生きているのかもしれないですねえ。
 そう考えてみると、多くの人が、「はて?」と考えだして、蛇口をキュッと閉めてしまったら、経済的狩猟者の食い合いに大渋滞がおこって大変なことになりますね。
 あ!これが、今の不景気なんですかね?。必要度の少ないものから蛇口を閉めるってことで・・・そのなかでどうしても必要な、絶対的価値を持つものは食べるものですよねえ。米や、野菜や穀物、魚の絶対的価値の上に、僕も含めたギャンブラー達がバブリーな仮想価値を作ってそこで大騒ぎしているような気がしてきました。
 朝からだらだら書いてしまいました。こんなことしてないで準備しなきゃ!
 

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