7月7日は消滅寸前でギリギリ踏みとどまっている、島地区の小さな小さなお祭り「天王様」「素鵞祭(すがさい)」でした。ネットのおかげで様々なコミュニティが生まれている一方で、地域のこう言ったコミュニティは存続が怪しくなっています。そうなると地域のことを決めるのも難しくなってきますよね。さて、どうしましょう。
【島地区の小さな小さなお祭りを数十秒で表現】
【お祭り前夜】
【お祭り当日】
【お祭り核心】
神主さんに拝んでもらうのですが、写真はありません。
【お神輿を仕舞ってお祭り終了】
後の人が見るかどうかわからないですけど覚書↓
世話人の覚え書き(下準備)
世話人の覚え書き(神輿出し、下準備)
世話人の覚え書き(お祭り当日その1)
世話人の覚え書き(お祭り当日その2)
世話人の覚え書き(お祭り当日その3)
今日はこんなところでしょうか・・・
冒頭にも書きましたが、本当に便利な世の中になりました。今までつながることができなかった、遠方の同じ趣味を持つものが繋がったりして、新しいコミュニテイが生まれたりして超便利。でも、足元では地域のコミュニティは風前の灯で、ゴミの出し方の統一もままならないというのがとっても残念。
これがもう少ししたら解決するのか、それともそのままなのか・・・今の所ステキな解決策は見つかっていないような気がします。その解決策が見つかるまで、お祭りが続いたらいいですね! それではまた明日!