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今朝は寝坊せず、普通に起きたので急がないでやります。昨日の続きで、島地区の秋のお祭り、霜月御神守です。しばらく役員さんだけでやっていたのが、今回フルバージョンで開催ということで、色々忘れていたり漏れがあったり・・・ずっと動いていたものを止めると、再び動かす際にはあちこち錆びていて、簡単にはいかないのでした。
![掃除が終わったら新しく青竹を立てます。おそらく、昔は集落センターなどなかったでしょうから、「宿」(当番の家)の入り口に立てたのだと思います。きっと神様が「この家だ!」とわかりやすいよう目印にしたのでしょう。](https://oba-shima.mito-city.com/wp/wp-content/uploads/2023/11/shimoduki-1-504x336.jpg)
鳥居(とりい)とは、神社などにおいて神域と人間が住む俗界を区画するもの(結界)であり、神域への入口を示すもの。一種の「門」である。
ウィキペディアより
なぜ「鳥居」と、鳥のいる場所のような「鳥」が付くのか、調べてみたけどわかりませんでした。なんでしょう?
「箒を逆さまに立てる」みたいなものでしょうか・・・これを出せば「とっととお帰りください」という意味になる便利なアイテム。
というわけで、今日はここまで。それではまた明日!!そう言えば、今日はもう少し大きな地域のお祭りの準備で、明日はその本番・・・なかなかに忙しいです。