今日は朝が早いので見たことだけを・・・月曜日の夕方5時ごろ、空のてっぺんに虹が出ているのが見えました。多分逆さ虹、環天頂アークってやつだと思います。
環天頂アーク(かんてんちょうアーク、英語:circumzenithal arc、circumzenith arc、CZA)は大気光学現象の一種であり、太陽の上方に離れた空に虹のような光の帯が現れる現象である。環天頂弧(かんてんちょうこ)、天頂環(てんちょうかん)、天頂孤(てんちょうこ)などとも呼ばれる。またその形状が地平線に向かって凸型の虹に見えることから、俗に逆さ虹(さかさにじ)ともいう。
環天頂アーク
だそうです。不思議だと思って写真を撮って、もう一度みようと外に出たときには跡形もなく消え去っていました。儚い現象のようで、たまたま目にしたというのはとってもラッキーでした。
今日は「こんなものを見た」というだけの「だからなんなの?」というお話になってしまいました。すみません。それではまた明日!