最近、野菜の自販機というキーワードでこのサイトを訪れる人が増えています。(もちろん大した人数ではありませんけど)
『野菜の自販機』ここのところ浮上したキーワード。もちろん感染症の影響に違いありません。野菜の買い手が自販機を買うわけありませんから、当然この機械に興味を持つのは野菜の売り手ですよね?
なんとなくその動きから、対面販売に対しての漠然とした不安というものを感じます。もしかしたら買う側も同じように思っているかもしれません。
僕の見たのは未来精工の「たま手箱」という機械ですが、他にもあるのか調べてみました。
どんなに安くても数十万円の機械・・・キャベツやホウレンソウを数千個売ることが求められるような気がします。
となると、やっぱり電子決済を備えてネットで売るのが一番コストがかからないかも・・・
対面販売が減りそう・・・ちょっと寂しいです。
今日はこんなところです。また明日!