今日は昨日の続きで金属ステッカー賛歌(普通銘板と言われています。ここは僕の造語です)平面化反対!です。
子供大好きステッカー。気軽にペタペタあちこち簡単に貼ることができます。剝がすの大変で始末に負えませんが、耐候性という意味では寿命の長い商品トラクターには似合わない・・・
大人はリベットで気合いを入れて付けなくちゃならない、金属製の、できれば色が剥げても読むことができる凹凸のあるエッチングのステッカーを使いませんか?・・・というお誘いです。
昔は注意書きも金属だった、しかも凹凸付き
注意書きは本体より先に朽ちても良い?
なんだか支離滅裂になってきました。とにかく、昔は何もかも金属のプレートで表現していたものが、重要ではないと思われるものから(1960年代中頃から?)少しずつビニールステッカー化してきていたようです。
その序列は識別に関するものが比較的重要度が高いみたいで、昔は消費者からあまり文句のでなかった運転上の注意や安全上の注意の重要度は低かった・・・ということみたいです。
ごめんなさい・・・時間がなくなってきました。とにかくのっぺりした平面化反対!凸凹賛成!ということで今日は終わります。また明日!