今日はOさんとMさんに誘われて行った春の農業機械&生産資材展示会「スプリングフェア2018」で見た、クボタのスラッガーL32スペシャルと、マニュアルシフトの同じくスラッガーSL45「撮りトラ」です。
あれー? スラッガーは今までみんな愛称のSLUGEERを連想させる「SL」を頭に持っていたはずなのにこの機体は「L32スペシャル」と呼ばれ、おまけに型番までL32CQMAEWF7Cと「L」で始まっています。
スペシャル機は伝統的に「L」なのかな?
同じ顔で輸出仕様は名前はLで始まってる
それからマニュアル仕様のSL45
マニュアルシフト仕様もスペシャル機も「得」というシールが貼ってあります。マニュアルシフト仕様のほうは自動変速機を省いて安く、スペシャル機のほうはいくつか装備を省いて安くしているのだと思います。
写真を撮っている時はそこに気がつかなかったので正面から1枚撮っただけでした。たくさん撮っておけば何が違うかわかったかもしれないのに、残念。
今日はここまでです。また明日!
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あぁ、JAですか。確かにそうですね。
ただうちのところは各社勢ぞろいってことはなさそうです。
うちのところのJAは基本クボタのようですね。
修理は一応どこのでもやってくれますけど。
草刈りの作業効率を高めたいわけですが、出費についても、
トータルコストを安くしたいというのと、
初期コストを抑えたいというのと、
そのバランスを取るのが難しいですね。
トータルコストって現時点では完全には見通せないだけに。
H2さんこんにちは
僕が見に行くのはJAが取りまとめているものだと思います
きっとH2さんのお住まいの近くでもJAが主催している展示会があるのではないでしょうか?
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機能や効率を考えると、機械は果てしなく高くなりますよね
こんなときは楽しく作業したいのか
それともラクに作業して余った時間で他のことをやりたいのか
はたまた全然お金がないのでギリギリでやりたいのか・・・
何が自分にとって重要なのか・・・というのを考えさせてくれるように思います
とはいえお金が絡んでくるので難問です
トラクター狂さん こんにちは
なんと!スペシャル機は全部2文字の頭が取れてアルファベット1文字になっちゃうんですか!!
そしてBとかLとか昔っぽい名前になっちゃうんですね
なるほどーーーまたひとつ覚えて賢く?なっちゃいました
前からちょっと気になってるんですが、この展示会ってどこがやってるものなんですか? クボタ、ヤンマー、ヰセキ、三菱と勢揃いしているので気になってます。一度で見て回れるのはおいしいですね。
先日ちょいと帰省してたんですが、実家の20年もののトラクターの後輪の車軸からオイル漏れしてました。両方のオイルシールの初交換などもろもろで整備に10万円。高齢のため昨年で米作りを止めたためすぐ使う予定はないんですが、売るにしても整備してあった方がいいだろうということで整備に。
三陽機器のツインモアTM-27(前部取り付け)が付けられるキャビン付きの小型トラクターと入れ替えたいのですが、近場で中古の出物はめったにないようで、どうしたものか悩み中です。TM-27はリーチが短いので場所によっては補助刈りが必要になりますが、遠くまで届くZM−3708(後部取り付け)にすると必要トラクターがでかく(高く)なるし、ロータリーも使えなくなるし。新車トラクターならどれ、とかも考えますが、うーん高い。
GLの特別仕様もLシリーズでしたね!
GT、KT、FTはTシリーズ、GB、KBはBシリーズとずっと伝統のようですね。
前職でKTのスペシャル機、T240Dパワクロ(キャビン仕様)の点検をしたことがありますが、KTとの相違点として、リアワイパー・リア作業灯が無い、キャビン内のリアワイパー、リア作業灯のスイッチにメクラ蓋がしてある(作業灯の配線、ステーは付いてました)くらいしか違いは有りませんでした。
本当かどうかは真相はわかりませんが、スペシャル機はモデルチェンジする為、在庫を無くしたいから装備を減らしてスペシャル機として販売するとかしないとか・・・(当時の勤務先の社長が言ってました)