販売は富士小松ロビン。コマツインター232「撮りトラ」

今日はhokkaidoujinさんに連れて行ってもらった中古屋さんで見た、 コマツインタートラクター、232「撮りトラ」です。

四角くてコンパクト。これ欲しい!って感じです。昭和42年12月、インターナショナル製品を販売するため、「富士小松ロビン株式会社」ができ、そのわずか2年と半月後、昭和45年6月にはなくなってしまったという、小松ロビン株式会社のコマツインターナショナル総合?カタログによれば、コマツインター232はミッション前進6段後進2段、水冷2気筒ディーゼル1217cc、23馬力/2200rpmでした。
四角くてコンパクト。これ欲しい!って感じです。昭和42年12月、インターナショナル製品を販売するため、「富士小松ロビン株式会社」ができ、そのわずか2年と半月後、昭和45年6月にはなくなってしまったという、小松ロビン株式会社のコマツインターナショナル総合?カタログによれば、コマツインター232はミッション前進6段後進2段、水冷2気筒ディーゼル1217cc、23馬力/2200rpmでした。

『「昔のカタログ」富士小松ロビンインターナショナル・・・長いな』でカタログを紹介していました。

コマツインター232(23PS) コマツユニカ LT1200(12PS)と書いてあります。こちらはコマツインターなんですね。ということはこちらは国産?
絵のような写真のようなカタログ。上で述べているように、「富士小松ロビン株式会社」が存在していた、昭和42年12月〜昭和45年6月までの2年半で使われていたカタログです。
昭和42年12月、インターナショナル製品を販売するため、「富士小松ロビン株式会社」ができ、そのわずか2年と半月後、昭和45年6月にはなくなってしまったという、小松ロビン株式会社のコマツインターナショナル総合?カタログによれば、コマツインター232はミッション前進6段後進2段、水冷2気筒ディーゼル1217cc、23馬力/2200rpmでした。
目の上、額のあたりにはIHのバッジの代わりにコマツのバッジ。
小松製作所のものと思われるロゴ?トレードマーク? わかりやすく描き直してみました。「小」という漢字を松葉が菱形に組み合わさって囲んでいる、とってもわかりやすいマークです。
こんな感じのヤツですね。「小」という漢字を松葉が菱形に組み合わさって囲んでいる、とってもわかりやすいマークです。
これがそのコマツロゴの変遷です。
このコマツロゴはこのように移り変わっていきました。
昭和42年12月、インターナショナル製品を販売するため、「富士小松ロビン株式会社」ができ、そのわずか2年と半月後、昭和45年6月にはなくなってしまったという、小松ロビン株式会社のコマツインターナショナル総合?カタログによれば、コマツインター232はミッション前進6段後進2段、水冷2気筒ディーゼル1217cc、23馬力/2200rpmでした。
本家にはこんな小さなトラクターはあったんでしょうか・・・インターナショナルトラクターの2/3模型って感じ。雰囲気がよく再現されています。
タンクの横には「コマツで作っているインターナショナル」銘板。
タンクの横には「コマツで作っているインターナショナル」銘板。
昭和42年12月、インターナショナル製品を販売するため、「富士小松ロビン株式会社」ができ、そのわずか2年と半月後、昭和45年6月にはなくなってしまったという、小松ロビン株式会社のコマツインターナショナル総合?カタログによれば、コマツインター232はミッション前進6段後進2段、水冷2気筒ディーゼル1217cc、23馬力/2200rpmでした。
メーターは立体感のないもの。この写真は右下のinternationalというロゴを狙ってます。
昭和42年12月、インターナショナル製品を販売するため、「富士小松ロビン株式会社」ができ、そのわずか2年と半月後、昭和45年6月にはなくなってしまったという、小松ロビン株式会社のコマツインターナショナル総合?カタログによれば、コマツインター232はミッション前進6段後進2段、水冷2気筒ディーゼル1217cc、23馬力/2200rpmでした。
ステップのまわりはごちゃごちゃしているので、乗り込むときは後ろからのったほうが早いかも。
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