今日は先日Mさんに連れて行ってもらったダイナミックフェア2017で見た、クボタのそば専用コンバインです。
同じもの、Nさんに連れて行ってもらった、クボタ筑波工場で行われた、関東甲信越クボタグループの「クボタサマーフェア」でも見たのでその写真も合わせて・・・
その前に・・・
去年書いた『高圧線の下ではたくさん作物が穫れる?』という記事をなぜかたくさん見にくるひとがいたので見直していました。
なかなかおもしろいこと書いてるじゃん!
去年の自分など記憶にないので、今や全く知らないヒトと言ってもいいくらいなのです。
また、いいかげんに書き飛ばしているとはいっても、さすがに元自分、自分が食い付きそうなことを書いているわけでおもしろい!(自画自賛)
時間があったら読んでみてくださいね!
↓簡単にいうとこんな話です。
雨の日、コロナ放電が起きて空気中の窒素が固定され、それが電線を伝って田んぼに落ちる。だから高圧線の下は稲がたくさんできる。(裏付けは何もなし)
前置きが超長くなってしまった・・・