前回、貝殻ランプのメーカーが判明したのが嬉しくて「濃い」写真ばっかり出してしまったので、よくみたら残ったのは出がらしみたいな写真ばかりでした。まあ、こういうこともあります。
「出がらしなんか出さなくたっていいじゃん!」と、言われそうですが、その時その時、気になったトコロを写しているのでそれはそれで当時の僕がかわいそう・・・
機械は大きいので、全体をみたいと思う(いちばん初めに肉眼に入ってきますし・・・)ことは稀で、もし写したとしても記録的な意味あいを持たせた義務感から写すようなもので、全部を撮りたいと思ったのはレインガードトップ付のクボタX24くらいでしょうか。
クレイソンコンバインM122
錆びた部分部分の写真を見せられてもよくわからないと思うので、全体写真・・・














たくさんの空洞と鉄板、金属とわずかなゴムとベークライトのコンバイン。実はまだまだ他機種の写真があるんです。
あまりやりすぎると「撮りトラ」じゃなくて「撮り屑」と言われてしまうので、少しずつ混ぜていきます!