1/6の雨でした・・・7/5環境保全活動その1

7月5日、雨の中の水路の草刈りの様子。
7月5日、雨の中の水路の草刈りの様子。

今日もトラクターの話じゃありません。時間がないときはやはり「見聞きした事実」を書くのが早い・・・というわけで、昨日、雨の中決行した環境保全活動のお話です。

雨の中、こなした作業の効率とか量とかがどうだとかは抜きにして、頼んだ弁当がムダにならず、ケガや事故がなかったことにホッとしています。

そもそもお金を出してプロの業者に頼めば、早く、きれいにできるわけですから、きっと「みんなでやる(ケガや事故無く)」ということがまずは大事なのでしょう。

・・・「雨の中やらせた」・・・と、却って心証を悪くして「みんなでやる」意義が逆にいってたりして・・・

それにしても、以前の報告書をひっくり返してみたのですが、今年を含め毎年7月は第一日曜に行っているこの活動、初めての雨です。いつも水の底みたいな息苦しく、蒸し暑い印象しかなかったのになあ・・・6回のうち初めての雨でした。

撮り忘れの写真をゲット!

前回の活動の時に取り忘れちゃった写真を撮ります。水路の点検・・・水滴が写り込んでいます。カメラ、濡れちゃったなあ・・・
前回の活動の時に取り忘れちゃった写真を撮ります。水路の点検・・・水滴が写り込んでいます。カメラ、濡れちゃったなあ・・・
農道の点検。梅雨らしい雨模様です。
農道の点検。梅雨らしい雨模様です。
遊休農地の発生状況の確認ということになっとります。
遊休農地の発生状況の確認ということになっとります。
同じく側溝の泥上げの写真も・・・物珍しさもあってスライドモアの写真ばかり撮っていたので、前回は撮り忘れが多かったです。そういえば今回、スライドモアは出動していなかったなあ・・・
同じく側溝の泥上げの写真も・・・物珍しさもあってスライドモアの写真ばかり撮っていたので、前回は撮り忘れが多かったです。そういえば今回、スライドモアは出動していなかったなあ・・・

ゴミ拾いは施設の定期的な巡回、清掃

ゴミ拾いです。ちょっと太めの道路には相変わらず・・・
ゴミ拾いです。ちょっと太めの道路には相変わらず・・・
ゴミ拾いは「モノは言いよう」な感じですが、施設の定期的な巡回、清掃ということにしています。
ゴミ拾いは「モノは言いよう」な感じですが、施設の定期的な巡回、清掃ということにしています。

カメッ!

揚水機場のゴミスクリーニング?のところでカメを見つけました。死んでるみたい。他にも口をまだパクパクさせている大きなフナも・・・
揚水機場のゴミスクリーニング?のところでカメを見つけました。死んでるみたい。他にも口をまだパクパクさせている大きなフナも・・・
機場の水面にカメ発見! 
機場の水面にカメ発見! 
写真を拡大してみると、ミシシッピアカミミガメ・・・外来種でした。先ほどの死んでるカメは在来種で、生きてるのは外来種か・・・
写真を拡大してみると、ミシシッピアカミミガメ・・・外来種でした。先ほどの死んでるカメは在来種で、生きてるのは外来種か・・・

トラクタを挿みながら続けます。

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“1/6の雨でした・・・7/5環境保全活動その1” への9件の返信

  1. shiroemodonさん

    カメムシ、着色粒は千分の1で2等米になってしまうのがツラいですよねぇ。。。

    クサネムは、私もあちこちで生やしてしまいますが、異種穀粒(千分の3)なので少し気が楽かな(笑)

    私は横着者なので、稲刈りが近くなって田んぼが乾いたところで「ロング剪定&採集鋏」という道具を持って田んぼの中を歩き、刈り集めて捨てます。
    http://item.rakuten.co.jp/h-express/kamaki-kgp-1000/

    毎日暑いですが、お互い頑張りましょう。

  2. 愛読者さん

    ご回答ありがとうございました
    大変詳しいご説明で、出穂時期の草刈りの理屈が理解出来ました
    今年もカメムシ被害がかなり酷い可能性があるので、参考にします

    ちなみに、現在は1ヶ所だけクサネムが大群生してしまった圃場があるので、それの対応に追われています

    noraさん
    記事に関係ない話題を差し込んですみませんでした

    1. shiroemodonさん おはようございます

      shiroemodonさんの疑問は僕の疑問なので、バンバンお願いします!
      と、いっても答えてくれる人がいれば・・・の話ですけど

      僕は答えられないので・・・
      ありがたいことですね

  3. 一斉防除で使う殺虫剤はカメムシを狙った農薬ですから、カメムシ目のタガメも生きにくいのでしょう。

    カブトエビは、冬期の乾燥が不十分なせいか時々しか出会えません。

    防除が一般的でないため、ラジコンヘリにも出会えません。

    カブトガニは・・・いませんねぇ(笑)

  4. noraさん
    >稲が雑草と交配してしまう

    交雑して新品種が生まれれば面白い・・・とは思いますが、shiroemodonさんから質問いただいているとおり、カメムシの吸汁被害(いわゆる斑点米)防除が主な目的です。

    イネには様々な害虫がつくため、「一斉防除」と称して地区一斉に殺虫剤を撒いて大虐殺(!)してしまう方法もあるのですが、私の地区では、畦畔の植生管理でカメムシの被害を抑えるだけっていうのが一般的です。

    被害粒の密度が千分の1までなら出荷の際に等級落ちの原因にならないし、割と古くからJAのライスセンターに生籾で出荷している農家が多いので、「みんなで出せば(混ざっちゃうから)怖くない」っていう甘えもあるのかな(笑)

    カメムシの比じゃないくらい激しい被害が出るウンカでさえ、坪枯れの兆候が見えてから「放置」か「早めの稲刈り」を考えるのが普通で、「農薬を買いに走る」っていう話は聞きませんし、田んぼではタガメが泳いでいるのを見かけるくらいですから、虫に優しい農家が多い地域なのかも知れません。
    ____

    shiroemodonさん
    >出穂後にも畦畔の草刈りをしています

    「水稲出穂3週間前、出穂期、出穂3週間後の3回行うことにより、カメムシ類の発生量と斑点米混入率を低く抑えることが出来る。」「水稲の出穂後、穂をつけたイネ科雑草を刈り払うと、穂で増殖したカメムシ類を水田へ追い込む結果となる。したがって、水稲の出穂期以降の草刈りは、再生したイネ科雑草が再び出穂する前に行う。」って、鳥取県の奥谷研究員さんが報告していますので、稲科雑草を出穂させさえしなければ(←ここ重要ですが、私にはムリ。)いつ刈っても良いのだろうと思います。

    「畦畔 草刈 カメムシ 出穂期」なんてキーワードでネットを検索すると、各地の試験研究機関の報告書や各地JAの広報資料がヒットしますから、お住まいの地域に適用できそうなものを参考にしてください。

    1. 愛読者さん おはようございます

      田んぼでタガメですかー いいですね
      子供の頃、図鑑で見て「見たいな」と思っていたのですが
      実際に見ることができたのはすごく大きくなってからでした
      それも田んぼじゃなくて里山の水たまりです

      小さい頃、遊びに行った田んぼでカブトエビを見たことはあります
      大きくなったら天然記念物のカブトガニになるのだと思っていました

      近所にはタガメ、残念ながらいないです

  5. こんばんは

    愛読者様にご質問よろしいでしょうか?

    >稲の出穂期まで稲科雑草の出穂を抑えておけば良く

    コチラの地域では「畦畔に草が生えているとカメムシが寄って来るから、こまめに草刈りを」という風習?で出穂後にも畦畔の草刈りをしています
    しかし、出穂後の草刈りは畦畔のカメムシを圃場に追いやる為にタブーとされていますが、やっぱりそうなんでしょうか?

    去年は晩生型品種で結構カメムシ被害があったので、今年はなんとか抑えようと模索中です

  6. 私も昨日は(単身ですが)6時間くらい草刈りしていました。

    この季節、晴れた休日はひたすら草を刈っていますが、一通り刈り終わる頃には最初に刈った部分の草がずいぶん伸びてしまっています。

    まぁ、稲の出穂期まで稲科雑草の出穂を抑えておけば良く、「賽の河原の石積み」的な作業で無いのが救いです。

    こういった共同作業が農村の農村たる部分だと思いますので、(トラクターの話に織り交ぜて)折々に発信してください。

    1. 愛読者さん おはようございます

      まぁ、稲の出穂期まで稲科雑草の出穂を抑えておけば良く、「賽の河原の石積み」的な作業で無いのが救いです。

      法面や畦畔際の草刈とは稲にとり「栄養を取られてしまう」とか「日陰になって生育が悪くなる」からじゃなくって
      もしかして「稲が雑草と交配してしまう」のを防ぐためなんですか!??

      こういった共同作業が農村の農村たる部分だと思いますので、(トラクターの話に織り交ぜて)折々に発信してください。

      農村の農村たる部分・・・そうですよね。いつまで続くのか行く末が想像できませんけど・・・

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