投稿日: 2015年5月31日2015年6月25日 投稿者: noraじかまきした飼料稲を見てきました。その25月29日、直播きした飼料稲を見てきました。先日より(5月21日)1週間ほど経っていますね。種を播いたのは5/5ですから、播いてから24日後ということになります。これでちょうど移植方式の苗の大きさぐらいになっているでしょうか・・・それよりはちょっと小さいかな?水栓の流れのある所では芽が流れてしまったのでしょうか・・・広く稲の芽がないところがあります。この直播きの場合、種を播く時に水を張らないので、一番問題になるのは雑草なのだそうです。小さなっ葉っぱが浮いていますが、これが問題になる程度なのかはわかりません。わかりにくいかもしれませんが、水の中にはミジンコ(カイミジンコの仲間だと思います)がモーレツに蠢いています。拡大するとこんな感じです。白くて口の開いているのは死んじゃったカイミジンコでしょうか・・・エビやカニの仲間なんだそうです。普通の田植え直後くらいのイメージになってきたでしょうか?お隣の田んぼはもうこんな状態です。ガンバレ直播きの種たち!上の記事とゆるく関連しているほかの記事:じかまきした飼料稲を見てきました。その4じかまきした飼料稲を見てきました。その5じかまきした飼料稲を見てきました。その3じかまきした飼料稲を見てきました。種もみの鉄コーティングを見てきました その1種もみの鉄コーティングを見てきました その2