なかなかユニークなのが撮れた!
前にもあったけど・・・もっとすごい
これですね
どうやって注意を喚起するか日夜努力しているに違いない・・・
悩んで悩んで・・・そしてネジネジになっちゃう・・・
こんな感じではないでしょうか?
そのうちもっとエスカレートすると・・・
常にわかりやすくと願って、真面目にやればやるほど、注意書きには「滋味」といいますか、おかしみというものが出てくるように思います。
滋味深い、興味深い、苦労がしのばれる、『注意書き』広く募集してます!
この項、まだ続きます。
なかなかユニークなのが撮れた!
前にもあったけど・・・もっとすごい
これですね
どうやって注意を喚起するか日夜努力しているに違いない・・・
悩んで悩んで・・・そしてネジネジになっちゃう・・・
こんな感じではないでしょうか?
そのうちもっとエスカレートすると・・・
常にわかりやすくと願って、真面目にやればやるほど、注意書きには「滋味」といいますか、おかしみというものが出てくるように思います。
滋味深い、興味深い、苦労がしのばれる、『注意書き』広く募集してます!
この項、まだ続きます。
そう,確かk-workさんも鹿児島でしたよね。
おじまさん おはようございます
ひゃー「ピクトさん」ですかー
彼をかわいそうに思う人、やっぱり他にもちゃんといるんですね
一所懸命やってればどこかで誰かが見ててくれる・・・そんな感じです
グッズで主役にしてもらって「危険ヒト」「ピクトさん」もきっと喜んでいると思います
危険ヒトは僕のイメージでは1914年に絶滅してしまった旅行バトみたいな感じで
これは捕獲した旅行バトの山の上に自慢げに立っている男の写真ですが
こんな黒いヒトの屍の上に現在の安全があるということですものね
少しも「供養」とか「感謝」をしなければ・・・
(それにしてもどうやって獲ったんだろう・・・こんなにたくさん)
トラクターの顔も結構たくさん・・・ファーガソン多いですね
(あれ?鹿児島じゃないですか!)
こんばんは。
今日,別のことでネット検索していたら,たまたま興味深いWebページを発見しました。
「危険ヒト」には名前がありました!!
と言っても,ある人が勝手に名前を「ピクトさん」と付けているものですが,既に「ピクトさんの本」という本も出版され、amazonでも取り扱われています。
ピクトさんグッズも販売されています。
本の著者が勝手に運営する「日本ピクトさん学会」なる組織も存在(?)しています。
この学会には農業部会が存在し,部会長さん(?)も別テーマのWebサイトにピクトさん(農業部門)のコーナーを開いています。こちらのサイトには(あまり充実はしていませんが)トラクターの顔もコレクションされています。
ちょっと覗いてみてください。どちらのサイトも結構楽しめますよ。
日本ピクトさん学会(コピーライター 内海慶一氏の個人サイト)
http://www.pictosan.com/index.html
アグリステーション鹿児島 農業情報総合サイト(日本ピクトさん学会農業部会)
(黒木榮一氏の個人運営サイト)
http://www.geocities.jp/kurobee55jp/index.htm
おじまさん おはようございます
相手も商売ですから、タダとはいえそのプラットホームに乗ってしまえば問題が出てしまいますよね・・・
確かに僕もなかなかイイネ!できないです
良くないときもイイネ!ですし・・・
どの会社、どの国のクルマに乗っても説明書を読まずに走らせることができるのはそういう努力があったからなのですね
ただ、バックギアの入れかたとかパーキングブレーキの解除とかユニークなものがあってちょっと困ることはあります
以前から、このブログの記事でコメントはできないけど、面白く読ませてもらった時に「いいね」ボタンがあるといいなぁと思っていたんですけど、実際にFBができて押せるようになってみると、FBの方は匿名性がなくなっているので、押すのをためらってしまってます。
話が逸れますが、
某大手自動車会社T社でデザイナーをしていた友人(今は管理職で第一線は引退)がいるんですが、ピクトグラムに関しては世界の各自動車メーカー共通のデザイン使用を進めるため国際会議等もよく開かれるらしく、よく海外出張していましたよ。
自動車のピクト?って思うかもしれませんが、ハザードボタン、燃料計のガソリンスタンドマーク、ライトやワイパーのマーク、ライターの煙草マークとかです。(危険ヒトは出てきません。)
「非常口の逃げる人」とかトイレの入り口にいる「青い男性」と「赤い女性」は、日本の発明品だと聞いたことがありますが、こういうデザインの世界でも熾烈な競争があるんでしょうね。
おじまさん おはようございます
おじまさんのリンクの危険ヒトは
日立建機のZW30で見た危険ヒトとかなりリンクしてますね!
よく見ると米国FMC社と日本の(株)ディーエイチシーという会社の危険ヒト囲い込み的な内容になってます
危険ヒトがいろいろなパターンで存在しているのは
ここからつまんだり、独自に作ったりでタッチが変わっている所為なんですね
なるほどー
できれば会社が損害賠償を起こされないために・・・という観点がメインではなく
よりわかりやすく危険を減らすという観点から危険ヒトをもっと自由に使えるようになるといいのですが・・・
たしかに危険ヒトはがんばってます
彼がいないと集中力を持続するのが難しいです
どうしても気が緩んでしまいますから
げげっ!
誰も見ていないと思って結構適当に流していました
少し真面目にやります
とはいってもリンクシェアがやっぱり主になってしまいます
こんにちは。
危険ヒトは,いろいろな製造業や建設業界でも働く仲間の安全を守るために日夜活躍中のようです。
Webでこんな資料見つけました。
(社)日本建設機械工業会は、かねて準備を進めてきた工業会統一の建設機械安全標識について、油圧ショベル、ホイールローダ、クレーン、道路機械など殆どの建設機械を網羅する図記号(ピクトリアルサイン)による統一安全標識の99枚をまとめました。
http://www.jcmanet.or.jp/jcmas/pdf/H014.pdf
資料の38ページから活躍の様子が記載されています。巻き込まれ方もいろいろです。
下のリンクの「大きなのこぎりに近づくな」もすごい。頭も手も削られちゃってます。
http://www.bansei.com/bansei/pointL1007.htm
FBの方も見てますよ。