昨日の続きです。蛇口付け、側溝の泥上げのあと準備して午後から町内蕎麦サミットを行いました。
残念ながら町内産蕎麦は、不作だったため購入したそば粉と小麦粉、打ち粉で作ったのですが、意欲のある子供たちが蕎麦を打ってくれたのでなんとか意義は達成できたのではないかと思います。
準備します
繋がりやすく、打ちやすい子供向けレシピ
さあ!やってみよう!
どうしてもうどんになっちゃいます。(もちろん、うどんとしておいしいうどんができているんですけど・・・)
でも同じ蕎麦なのに、途中からお母さんが切った蕎麦はちゃんと蕎麦の香りがしました。ここから導き出された結論は・・・
「口に入れた麺の表面積の大きで蕎麦かうどんかが決まる」です。