ダイナミックフェア2013(JAグループ茨城の 第39回 農機・生産資材大展示会)で見たクボタのブース、トラクター部分の続きです。
一応、今回はトラクターの「顔収集」ということで撮りトラクターの撮り虎にも分類されていますです。
クボタトラクター 顔動画
クボタトラクター ZERO KINGWEL ゼロキングウェル KL53ZH
こちらは岡山県の誇る作業機メーカー浅口郡里庄町に居城を構える三陽機器株式会社の「グレイタスローダー」が付いています「グレイタス」というところと黒い色がスゲー感と強さを醸し出しています。
この黒い色はこの会社でも自慢で「ローダー色が黒っぽいので頑丈に見える」ってアピールしているんですよ!
クボタトラクター NEW SynerZ ニューシナジー MZ655
もっと大きいのがあるので、まだ続きます。
上の記事とゆるく関連しているほかの記事:
OPさん おはようございます
FBの農業板(掲示板みたいなもの?)というのがあるんですか?
ブログはさぼっているように見えないので、そっちはものすごいことになってるんでしょうね・・・
「マニュアルミッションしか乗らない」という我が家ですが
DSGは確かに違和感のないATではあります
(色々あるのでしょうが、クラッチを踏まなくていいものは我が家ではみんなAT)
オフロードではだいたいの人がATのほうが速いと聞いたこともありますし
農作業でもセミATとかATはぴったりくるのかもしれません
おひさしぶりです。
最近はFBの農業板にドップリで、
ブログはサボり気味です(笑)
シナジーの2軸ミッションは別に強度2倍というわけではなく、
ワーゲンなどのDSGの様に2本のシャフトを交互に変速していく事でシフトショックを少なく、
伝達力も途切れることも無いという事だと思います。
トラクターは作業によってはけん引中に変速することがあるので、
セミオートマの様なこのシステムはとても使いやすいと思います。